iOSやAndroidのネイティブアプリケーションを開発するには、専用のSDKのインストールと独自のプログラミング言語を覚える必要がありました。 C++ Builderの次期バージョンでは、iOSアプリケーションの開発に加えてAndroidアプリケーションの開発にも対応。 使い慣れたC++言語で、Windows、Mac OS、iOS、Androidの4つのプラットフォームの全てに対応したネイティブアプリケーションの開発が可能になりました。 Androidネイティブアプリ開発に対応 C++Builder新バージョンの主な特徴を挙げてみましょう。 コンポーネントを画面上にレイアウトすることで開発できる、ビジュアル開発環境 画面デザイナ、コードエディタ、デバッガ、コンパイラなどを含む統合開発環境 単一のソースコードで複数プラットフォームに対応 画面サイズや解像度に対応してUIコンポーネントのレイ
![[PR] C++BuilderがAndroidネイティブアプリ開発対応。Androidエミュレータ搭載、異なる画面サイズも自動レイアウト、モバイルBaaSにも対応。エンバカデロから](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e53a3f450d376fd507c37b88158583423f14d284/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.publickey1.jp%2Fblog%2F14%2Fembzu001.jpg)