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Perlとインタビューに関するbeth321のブックマーク (5)

  • #21 和田裕介(ゆーすけべー) | gihyo.jp

    今回の対談は、9 月10.11 日に開催されたYAPC::Asia 2009会場となった東京工業大学大岡山キャンパスにて実施。ゲストは、「⁠Twib」「⁠YourAVHost」(⁠注1⁠)⁠ などのサイトでお馴染みの、ゆーすけべーこと和田裕介さんです。袋綴(と)じこそ実施には至りませんでしたが、一部、いまだかつてないエロ度の対談になりました。 (撮影:武田康宏) Web開発に携わったきっかけ 弾:今回はWEB+DB PRESSで初めての袋綴じということで…(笑⁠)⁠。 ゆ:袋綴じって(笑⁠)⁠。 弾:さっそくですが、Web開発に携わったきっかけってなんですか? ゆ:僕は大学院まで行ってるんですけど[2]⁠、そのときの研究は、コンピュータをいじることではあったんですが、インタフェースとかアート寄りで、コンピュータは専門じゃなかったんです。で、卒業と同時に父親と会社をやり始めて[3]⁠。Web

    #21 和田裕介(ゆーすけべー) | gihyo.jp
  • O'Reilly Village / オラの村: ラリー・ウォール氏インタビュー@LL Future(前編)

    Posted by Sales : 2008-09-05 11:00 お待たせしました。2008年8月30日に開催された「LL Future」の会場で、Perlの開発者であり『プログラミングPerl』の共著者でもあるラリー・ウォール氏にインタビューする機会を得ました。今回はその前半部をお送りします。 日の聴衆の印象から、パネルディスカッションの内容、またラリーさんの言語設計という行為に対する考えなどが垣間見える内容です。 Q. LL Futureの印象、特に日の聴衆にはどんな印象をもちましたか? A. それを表現するのはとても難しいね。エキサイティングでした。 テクニカルな話をする時はいつでも、話の内容が理解できているのかどうか、聴衆のフィードバックがとても大切なんです。 あるコードを例として挙げていて、聴衆がそれを見ていたとしても、「実は理解できていないんじゃないか」、「どんな言

  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい:#13 シックス・アパート 宮川達彦|gihyo.jp … 技術評論社

    今回の対談相手は、シックス・アパート(⁠株⁠)勤務で、現在サンフランシスコ在住の宮川達彦さん。誌でも連載や特集でこれまで何度もご執筆いただいていますが、渡米して数年、アメリカでの生活はどんな感じなのでしょうか? 左:宮川達彦氏、右:小飼弾氏(撮影:武田康宏) 経歴 弾:お久しぶりです。 宮川(以下、宮⁠)⁠:お久しぶりです、どうも。 弾:最初に、あらためて簡単な経歴を。 宮:東京大学の理学部情報科学科でコンピュータサイエンスの勉強をしていて、2年のときにオライリー・ジャパンでバイトを始めました。そのときはコンピュータというより事務系の仕事で、4年になったときにオン・ザ・エッヂ[1]でアルバイト。それが1999年。上場前で、弾さんが入る…。 弾:前ですよね。そう、先輩なんですよ、オン・ザ・エッヂでは。 宮:僕が2ヵ月くらい前に入って。それから5年くらいライブドアにいて、2005年からシック

    小飼弾のアルファギークに逢いたい:#13 シックス・アパート 宮川達彦|gihyo.jp … 技術評論社
  • 2人のリーダーが決断した賢い世代交代

    Perl技術文化の啓蒙・促進を促す組織「JPA」は2013年11月11日、新人事を公開。2013年11月1日をもって、肥後彰秀氏と和田裕介氏が新理事に就任したと発表した。 Perl技術文化の啓蒙・促進を促す組織「Japan Perl Association(以下、JPA)」は2013年11月11日、新人事を公開。2013年11月1日をもって、肥後彰秀氏と和田裕介氏が新理事に就任したと発表した。JPAは、Perl技術の発展を促す技術者のためのカンファレンス「YAPC::Asia(以下、YAPC)」も主催しており、今回理事となった和田氏はYAPC運営委員会の委員長にも同時に就任する。これまでのYAPCを支えてきた人物の突然の引退発表により開催が危ぶまれた2014年のYAPCだったが、今回の発表により来年度のYAPC開催が約束された。 これまでのYAPCを支えてきたその人物とは、牧大輔氏と櫛

    2人のリーダーが決断した賢い世代交代
  • 開拓者から改革者へ ネタで未来を切り開く男 大沢和宏

    「予告.in」を例に挙げるまでもなく、マッシュアップなどの発達により、誰もが自分が考えたアイデアを素早く実装/公開できる現在。しかし、さかのぼること10年以上前から、斬新な“ネタ”を率先して実装し、世界を驚かせてきたトリックスターがいる。そんな彼が最も追い求めたのは、足す美学ではなく、「引く美学」……。今回のNew Generation ChronicleはCodeReposやPerl-users.jpなど、ネタを革新に昇華させ、日のWeb業界に確かな足跡を残してきたYappoこと大沢和宏の物語。 ネタと革新のはざまで 1997年、後にimode元年と呼ばれることになる年の前年。都内某所のミスタードーナツでドーナツ作りに励んでいた男こそ、今回の主人公である大沢和宏氏である。その年、「まぐまぐ」と同じ日にYappoという検索サイトをスタートさせた彼は、そのノリでimode元年に突入。マクド

    開拓者から改革者へ ネタで未来を切り開く男 大沢和宏
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