2024年07月13日 認知の幻影と、編集者最後の刻 Tweet 認知症の話を。 (Webニュース経由でX引用) 思い出した話を。ラジオで聞いた話ですが、認知症の母が朝になると徘徊して困っていたら、かかりつけ医が「同じ時間に徘徊されるようだが、その時間になにか覚えは?」と聞かれ、息子さんは自分の幼稚園の頃の通園バスの時間だと悟ったそうです。それ以来お母さんが外に出ようとするとき、「お母さん。今日は幼稚園お休みだよ」と声をかけると、ああそうだった、そうだったと家に戻るようになったそうです。 介護施設の入所者で高齢女性も痴呆で色んな部屋を見回りして元看護婦長さんでその名残りで病室の見回りだった事が分かり職員さんが婦長代わりにやりますねと伝えるようにして頼むわねとベットに戻ってくれるようになりました 夜中に着替えて食事を要求する爺様は 国鉄整備士さんだったなぁ 結婚して直ぐは夜勤は割が良いから夜