タグ

Publishingと増田に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 編集者って何の仕事をする人なんだ。

    ある編集者との仕事という名の戦いにようやく終止符を打てたので、ここに記録しておきたい。 ここで問いたいのは、要約すると「編集者って一体何の仕事をする人なのか?」ということである。 私は普段はライターとして仕事をしているわけではないが、とある出版社に所属する編集者から声をかけられたため、を執筆することになった。 「ライターはつけず、あなたが執筆していただきたい」と言われたので承諾した。プロの編集が直接文章を直してくれる機会なんてなかなかないだろうし、文章書く訓練にもなっていいかなと思ったからである。今考えるとその選択そのものが地雷だったのかもしれないのだが。 以下が彼の仕事っぷりである。 ・直してくれるのは基的にてにをはのみ。それ以外も時々直してくれるがだいたい見当違いも甚だしい。これが一番キツかった。 ・インタビューなどに行く場合は、私が相手とコンタクトをとり日程を取り決める。出版社か

    編集者って何の仕事をする人なんだ。
  • 美味しんぼ雁屋哲と小学館の関係について二、三の噂

    美味しんぼが売れすぎるものだから、雁屋哲は小学館の編集部の誰も何も言えないアンタッチャブルな存在になっているというのは、十年以上前に聞いた話。 一度連載を辞めたあと、部数が落ちたのと、単行があまりにもドル箱過ぎたから経営判断もあって三顧の礼で復活。 それでますます何も言えなくなってしまった。 俺はこんなの業界人ならだれでも知ってる常識みたいな話だと思ってきたので、どこからもこの話が出てこないのが不思議でしょうがない。 たしかに小学館の上のほうにも、熱心に反原発デモなどに顔を出したりしている左の人はいる。でもそれたぶん関係ない。 はっきり言うけど、スピリッツ編集部も「被害者」と言っていいと思う。 いまどうやって雁屋の首に鈴をつけるか協議してるんだろうけど、雁屋はもう一生遊んで暮らせる金を持ってるから怖いものなし。 おそらくこの後、さらに炎上するのは間違いないだろう。 どうすんだこれ。

    美味しんぼ雁屋哲と小学館の関係について二、三の噂
  • 村上春樹の新刊について語るときに中小書店員の語ること

    595 :無名草子さん:2013/04/12(金) 11:36:29.77 村上春樹、どうですか? 売れてます? 596 :無名草子さん:2013/04/12(金) 14:37:09.87 まあこんなもんだろって感じ 597 :無名草子さん:2013/04/12(金) 15:11:39.11 配5冊じゃどうしようもない・・・ 598 :無名草子さん:2013/04/12(金) 15:34:01.09 村上 配0 終わった 600 :無名草子さん:2013/04/12(金) 17:08:12.79 村上 配1・・・取次営業に怒りの電話をしたが返事が来ない・・・ 45万部ほんとうに刷ったのか? 601 :無名草子さん:2013/04/12(金) 17:31:53.38 どうせ 大手とアマゾンにながしてるんだろう。 街の屋なんか、取次相手してないから。 602 :無名草子さん:2013/

    村上春樹の新刊について語るときに中小書店員の語ること
  • 1