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Publishingと炎上に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 炎上作家、でした : 世界に愛を心には萌を

    6月19 炎上作家、でした 今回の騒動について、ある程度自分なりにまとめてみます まず、を出す前提として 自分のような売れない作家にとって、まず立ちはだかるのが配という壁です。はっきり言って、無名の絵師+無名の作家のでは、配されたものだけが全部売り切れたところで増刷および打ち切り回避ができるかすら、微妙な状況に陥ってしまいます。 つまり、配数という、作家の技術や能力ではどうしようもない壁に阻まれてこのまま出しても打ち切りが確定してしまうというのが、僕が無い知恵絞って出した結論でした。 ここで配数という壁をまず突破するために、「無名の絵師」は「即打ち切り」という図式を受け止めなければい けません。自分がいくら良い物を書こう、良い文章を書こうと頑張ったところで、まず中身どころかの存在に気づいてもら えません。 ここに関しては自分以上に、編集さんが一番理解している部分で、きっと勝算

    炎上作家、でした : 世界に愛を心には萌を
  • 美味しんぼ雁屋哲と小学館の関係について二、三の噂

    美味しんぼが売れすぎるものだから、雁屋哲は小学館の編集部の誰も何も言えないアンタッチャブルな存在になっているというのは、十年以上前に聞いた話。 一度連載を辞めたあと、部数が落ちたのと、単行があまりにもドル箱過ぎたから経営判断もあって三顧の礼で復活。 それでますます何も言えなくなってしまった。 俺はこんなの業界人ならだれでも知ってる常識みたいな話だと思ってきたので、どこからもこの話が出てこないのが不思議でしょうがない。 たしかに小学館の上のほうにも、熱心に反原発デモなどに顔を出したりしている左の人はいる。でもそれたぶん関係ない。 はっきり言うけど、スピリッツ編集部も「被害者」と言っていいと思う。 いまどうやって雁屋の首に鈴をつけるか協議してるんだろうけど、雁屋はもう一生遊んで暮らせる金を持ってるから怖いものなし。 おそらくこの後、さらに炎上するのは間違いないだろう。 どうすんだこれ。

    美味しんぼ雁屋哲と小学館の関係について二、三の噂
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