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Rackとwebアプリケーションに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 第24回 Rackとは何か(2)Rackの使い方 | gihyo.jp

    前回の記事では、Rackとは何かについてを、Rackが生まれた背景を交えてご紹介しました。今回は、Rackを実際に使ってみるにはどうすればいいのかを実際に作りながら解説します。 rackupとRack::Builder 前回の記事の最後で、アプリケーションの他にconfig.ruというファイルを用意し、rackupといういうコマンドを使ってアプリケーションを起動しましたが、これについてもう少し詳しく説明したいと思います。 実は、単にRackアプリケーションを起動するためだけであれば、config.ru(rackupファイルと呼びます。拡張子のruはおそらくrackupの略でしょう)は必要ありません。Rackの入門記事等で目にしたことのある方もいるかもしれませんが、以下のようなコードをファイルの末尾に書き加えるとsimple_app.rb単体でアプリケーションを起動することができます。 if

    第24回 Rackとは何か(2)Rackの使い方 | gihyo.jp
  • HTTPで正しくキャッチボールをするには | Lab by engineering@dwango.jp

    皆さんはキャッチボールは好きですか? 私はバスケットボールの方が好きです。 キャッチボールは、自分と相手双方がボールをうまくキャッチできるように投げる必要があります。これは、サーバーとクライアントの間でも同じで、クライアントから投げられたボール(リクエスト)をサーバーは正しく投げ返す(レスポンス)必要があります。 ここで、サーバーがボールをあさっての方向に投げたり、異常なスピードで投げ返すとどうなるでしょうか。おそらくクライアントはそのボールを取ろうとしますが、追いつけずにボールを落としたり、どこかにぶつけたりしてしまうでしょう。 今回は、HTTPについて、どうして正しくレスポンスを返さないといけないのかということについて、Rackを使用して解説していきます。 対象読者 Webアプリケーション開発に興味のある方、これから開発を行おうとしている方 Rackについて まず、今回使用するツール

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