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Readingと人生に関するbeth321のブックマーク (5)

  • 中学生ハッカーのゴーストライターになった話

    従兄弟から「プログラミングやりはじめたんだけれど、この問題の答えになるようなのJavaで書いて欲しいんだ」みたいなリクエストがあった。 以前からパソコンハッカーとかに興味があった従兄弟で、 俺は一応エンジニアで飯をっているのでよく懐いてくれた。 よくある初心者用の問題だったので、初心者が躓くポイントにコメントをつけてメールで返す。 何度かやり取りが続いた。 たまにコードのダメ出しをして欲しいとかいってくるが、ほとんど俺が書いていた。 俺の勘としては勉強のためというかは宿題の代行をしているみたいな気がしてきた。 なんかどこかに公開してんじゃないか?と思って、 コードのある部分をグーグルで検索してみた結果一つのブログが出てきた。 ブログというよりは、SNSに近いあのサービスなのだが、完全に俺のコードがそのまま公開されていた。 そこの主のIDも従兄弟のメールのIDとかなり近い。 レーベンシュタ

    中学生ハッカーのゴーストライターになった話
  • 意識が高くても別にいいんですよ、それを他人に押し付けなければ。 - 脱社畜ブログ

    拙著の書名(『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』)が以下のエントリ内に出ていたので、少し思ったことなどを書かせてもらう。 意識高い(笑)と小馬鹿にしてる人に哀れみを感じる。 - 拝徳 巷で「意識高い系(笑)」と言われてバカにされている人の多くは、多くの場合「意識が高い」ということが直接の原因でバカにされているわけではない。例えば、業績のよい会社の社長はほとんどの場合、どの人も意識が高い。孫正義なんてすごいだろう。でも、こういう人たちを「意識高い系(笑)」と言ってバカにする人はまずいない(参考:孫正義は果たして「意識高い系」か)。「意識高い系(笑)」と言われてしまう人は、意識だけは高いのに、それに結果がさっぱり伴っていないからバカにされるのだ。 もっとも、いきなり結果を出せる人ばかりはいないだろうから、最初のうちは「意識だけ高い系」になるのもやむをえないかもしれな

    意識が高くても別にいいんですよ、それを他人に押し付けなければ。 - 脱社畜ブログ
  • 与沢翼の誕生日ケーキを見て秒速で吹いた - Hagex-day info

    「2013年ベスト胡散臭いんで賞」というアワードがあれば、受賞間違いなしの男、与沢翼。先日彼の誕生日パーチーがあったので、行こうかどうか悩んだけど参加費が8000円&あいつに金が入ることを考えるとやめました。そして今は佐々木俊尚×幸福の科学のイベントに行こうか悩んでます。 で、話はもどって、ヨザーさん(与沢翼)は社員からバースデーケーキをプレゼントされたらしく、もらったケーキの写真が彼のブログにババーンとあがっていました。 そのケーキに描かれたヨザーさんの顔を見て吹いた。2ちゃんねる用語でいうところの「草不可避」状態。人の顔を見て吹き出すなんて失礼だけど、これは仕方がない。ちなみに、こんなケーキです。 wwww ちなみにリアルなヨザーさんはこちら 並べてみた このケーキをもらったエントリーでヨザーさんは「31歳の決意」を書いてるんだけど、「6、生活を改め、体重を減らし、良好な健康を取り戻し

    与沢翼の誕生日ケーキを見て秒速で吹いた - Hagex-day info
  • らばQ : 男として生まれてきてよかった100の理由

    男として生まれてきてよかった100の理由 父さん、母さん、オレを男として生んでくれてありがとう。 日々それはそれは感謝をしている。 間違ってオレが女だったらきっとオレの人生はかなり複雑でややこしかったに違いない。 考えるだけで身震いするよ。 男として生まれてよかった100の理由がある。 それは・・・ 1.電話の会話は30秒以内で済む 2.映画に出てくるヌードはほとんどが女だ 3.戦車について詳しい 4.5日間のバカンスにスーツケースは1個でいい 5.夜にはスポーツ観戦が待ってる 6.友人の夜の生活にいちいち首突っ込まなくていい 7.トイレの行列は80%短い 8.ほとんどのビンのフタは自分で開けられる 9.体重が増えても減っても友達からひどいことを言われない 10.クリーニングや散髪でぼったくられない 11.テレビのチャンネルを変えているとき、誰かが泣いているシーンでいちいち止める必要がない

    らばQ : 男として生まれてきてよかった100の理由
  • ソーシャル時代のトゥルーマン・ショー/退屈な日常にさよならを - デマこい!

    映画『トゥルーマン・ショー』のネタバレを含みます。 人生はおおむね平凡で、窮屈で、退屈だ。 たとえば寝不足の朝、あなたが駅のエレベーターに駆け込もうとしたら、先に乗っていた男子高校生に目の前でドアを閉じられてしまう。おかげで一逃し、10分後の満員電車を使うハメになる。気分は最悪だ。つり革をどうにか確保したけれど、正面のシートには若い親子。子供が足をぶらぶらさせるから、あなたは何度もすねを蹴られる。母親が「やめなさい」と諫めても、三歳ぐらいの少年はいっこうに聞かない。こんな時間にガキなんか乗せるんじゃねえよ。あなたが胸の中で毒づいたとき、高らかにケータイが鳴った。すぐ隣の五十代後半のオッサンが通話を始める。マナーのかけらもありゃしない。こういうジジイに限って「最近の若者は――」とか偉そうにくだを巻くんだ。ファ●ク、みんな死ねばいい。ねっとりした車内の空気のせいで、あなたのいらだちは最高潮

    ソーシャル時代のトゥルーマン・ショー/退屈な日常にさよならを - デマこい!
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