Googleの検索ボックスは、計算機になったり、時間を教えてくれたり、ダウンロード時間を計算してくれたりと、色々と便利です。しかし、検索ボックスに入力した言葉を単純に検索結果として表示して欲しい場合は、それが裏目に出る事もあります。そのような場合は、検索ワードの最後に「,(カンマ)」を付けるだけで簡単に解決できる、とブロガーのBenjamin Edelmanさんが教えてくれました。 例えば、トヨタの株価に関するニュースを調べたいとします。Googleで「トヨタ 株価」と入力して検索すると、トヨタの株価のグラフが最初に表示され、その後に検索結果が表示されます。これだと、トヨタの株価に関するニュースが知りたい場合にスクロールして見なければなりません。画面サイズが小さなノートパソコンやネットブックを使っている場合、この表示の仕方はありがた迷惑ですよね...。 純粋に検索結果だけを表示したい時は、
「Googleの検索ボックスを前にして、そこで何をしたらいいか」ということは、もうみなさん知っていますよね。フレーズを検索したい時には、「"」と「"」の引用符でフレーズをはさむとか、サイトを検索したい時にはサイト名やURLを入力する、とか。実はあの小さいボックスでできることはまだまだたくさんあるのに、一般的にはあまり知られていないのです。ライフハッカーの読者のみなさんだったら、もしかしたら普通に使っているテクニックかもしれませんが、今回はそのトリックを10個紹介しましょう。ただし、ほとんどのテクニックはGoogle.comで使えるもので、日本版Googleには対応していないものもあります。 10. 世界の現在時刻をすぐ調べられる
「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化
リンク先のページでは、各都道府県警察の警察署が平成19年12月10日以降に提出又は届出を受けた拾得物件(注1)のうち、遺失者を知ることができず、又はその所在を知ることができないものについて公表されています。 また、警察署が提出又は届出を受けた拾得物件のうち、拾得の場所の都道府県と提出又は届出を受けた警察署の都道府県が異なるもので、貴重な物件(注2)に該当する場合は、「拾得の場所を管轄する都道府県警察」においても公表されます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く