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SHAREと研究に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 【驚愕】最新の研究によりティラノサウルスは羽毛モフモフの大きな鳥だったことが判明

    ティラノサウルスといえば、大きくて強い恐竜というイメージをお持ちの方が多いだろう。しかし、そのティラノサウルスのイメージが最新の研究により大きく覆り始めている。 まずはこちらがみんなが知っているティラノサウルス。 褐色の肌に大きな頭、小さな前足が特徴の恐竜だ。映画ジュラシックパークでは物凄い迫力で人を襲おうとしてきた。 しかし、色素の残った化石を分析した結果、実はティラノサウルスには体毛が生えていたということが判明した。 こちらは2013年頃に有力とされていたティラノサウルスのイメージ画像。なんだかナウでヤングな雰囲気で、渋谷でブイブイいわせてそうな見た目だ。 そしてこちらが2015年に刷新された最新のイメージ画像。 工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 まるで邪悪なひよこではないか。ティラノサウルスはその重すぎる体ゆえに走ることが難しく、草動物を追いかけることができなかった。それゆえ死肉

    【驚愕】最新の研究によりティラノサウルスは羽毛モフモフの大きな鳥だったことが判明
  • 負け組人生だった僕が出版までにしてきた逆転チャレンジ10カ条

    1. 人間は「習慣の塊」であると理解する 人生がうまくいっていない頃の自分は、「自分は土壇場で力を発揮するタイプだ」と思っていた。 それが免罪符になり、何をするのでもギリギリにならないと始めない人間だった。 だから十分時間をかけて検証することもできず、バタバタと仕上げて終わらせていた。 一仕事終わると疲れ切っていて、しかも乱雑な作業で作業記録もろくに残っていない有り様だった。 だから改善もできない。同じ場所をぐるぐる回るだけだ。 多分僕が人生の泥沼から脱出する最初のきっかけは、「人間は「習慣の塊」である」ということを理解したところから始まったと思う。 ある日突然フルマラソンを走ろうとしても絶対に無理だ。 最初は1kmも走れない。息は切れ筋肉は痛み、全身汗だくになる。 でも、毎日1kmを一週間続けると、3km走ってみたくなる。 そして何度か3kmが走れるようになると、5kmにチャレンジできる

    負け組人生だった僕が出版までにしてきた逆転チャレンジ10カ条
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