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SIMフリーとIIJmioに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 【格安データ通信SIM】4月から各社通信量増強 1000円で3GBが標準に

    格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている連載。IIJmioに続いて、各サービスが通信量増量を発表している。これにより主要サービスは月1000円で月3GB、月1500円で月5GBが標準的なプランとなった。 IIJmio、OCN、BIGLOBE、楽天、ヨドバシなどなど 4月から通信量を増量 ASCII.jpでも繰り返しお伝えしてきたが、4月から各サービスが相次いで通信量の増量を発表している。 多くはプラン構成や料金はそのままに通信量を増やしているが、DMM mobileのようにプラン数を増やし、同時に既存プランの料金を値下げしているサービスもある。いずれにせよ、通信量的には十分という感じになってきたので、今後はサービスのクオリティーも含めての評価が重要になりそうだ。 月1000円前後の人気格安データ通信サービス (すべて税込) OCN モバイル ONE 110MB/日

    【格安データ通信SIM】4月から各社通信量増強 1000円で3GBが標準に
  • 格安SIMで、容量オーバーによって通信が制限されたときの対処方法(IIJmio編)

    スマートフォン/タブレットなどのモバイルデバイスの通信費用を節約する手段として、「格安SIM」が注目されている。格安SIMとは、MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)が携帯電話会社の通信回線を借用して提供している、安価な通信サービスのことだ。その詳細は右上の関連記事を参照していただくとして、「格安」をうたうサービスに何らかの「制限」があるのは世の常だ。格安SIMの場合、通信速度/容量に一定の制限があることが特徴の1つでもある。すなわち、1カ月当たりの通信容量が決まっていて、それを超えると通信速度が下がるといった制限が設けられている。 稿では格安SIMの1つ「IIJmio高速モバイル/Dサービス」を例に、決められた容量を超えて通信すると何が起こるのか、超えた後にはどう対処すればいいのか、超えないようにするには何に注意すべきか、筆者の

    格安SIMで、容量オーバーによって通信が制限されたときの対処方法(IIJmio編)
  • 家庭で格安SIMを導入して見えてきた、MVNOの課題とは――IIJ佐々木氏

    家庭で格安SIMを導入して見えてきた、MVNOの課題とは――IIJ佐々木氏:ワイヤレスジャパン 2014 フィーチャーフォン(従来のケータイ)を使っている人が格安SIMでスマホデビューすると、どんなメリット/デメリットがあるのか? 料金は安くなるのか、高くなるのか? インターネットイニシアティブ(IIJ) ネットワークサービス部 モバイルサービス課 担当課長の佐々木太志氏が、自身の家庭でIIJmioの音声通話付きサービス「みおふぉん」を導入した事例を、ワイヤレスジャパン 2014のIIJスペシャルセッション「@iijmioの中の人より~舞台裏から見たMVNOへの期待感」で紹介した。 佐々木氏は、2013年はMVNOのビジネスが拡大した年だと認識しており、2014年は、この流れがさらに加速し、「MVNOのサービスの高度化と料金の低廉化、認知度拡大が進む」とみている。MVNOが提供するSIM

    家庭で格安SIMを導入して見えてきた、MVNOの課題とは――IIJ佐々木氏
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