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SQLとGihyoに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 第6回 意外に知られていないブラインドSQLインジェクション | gihyo.jp

    前回の記事でSQLインジェクションの話は終わりにして、クロスサイトスクリプティングの話を書かせて頂こうと思っていました。しかし、6月5日に東京にて開催されたPostgreSQLカンファレンス2007でセキュリティをテーマに講演させて頂き、意外にブラインドSQLインジェクションをご存じでない方が沢山いらっしゃいました。40名ほどの聴講者の皆様にSQLインジェクションをご存じの方?とお聞きするとほぼ全ての方が知っていると答えたのですが、ブラインドSQLインジェクションをご存じの方は数名でした。 SQLインジェクションの常識 ブラインドSQLインジェクションの話をする前に、SQLインジェクションとその対策の常識について確認します。 SQLインジェクション対策として間違ってはいないが不十分な対策 エラーメッセージを表示しない(特にSQLエラー) ユーザ入力文字列をエスケープする これらはSQLイン

    第6回 意外に知られていないブラインドSQLインジェクション | gihyo.jp
  • 第35回 DBI:生のSQLが散らばると言う前に | gihyo.jp

    Perldbm いまでは省みられることも少なくなりましたが、Perlには1989年にリリースされたバージョン3.0以降、dbmと呼ばれるシンプルなデータベースにアクセスする機構が標準で組み込まれています。このdbmは、いわゆるリレーショナルデータベースとは違ってキーと値の組み合わせをディスクに保存できるだけのものですが、ハッシュ(当時はまだ連想配列と呼んでいました)と結びつけることでタブ区切りファイルなどを読んでいくより高速に検索ができたため、ユーザ環境に永続的なデータを保存する手段のひとつとして重宝されていました。Perl 3/4の時代にはdbmopenというコマンドが使われていましたが、この機構はPerl 5になって一新され、いまではより汎用的なtieというコマンドを使うことになっています。この仲間としては古くからあるBerkeley DBやGDBMなどのほか、最近では平林幹雄氏のT

    第35回 DBI:生のSQLが散らばると言う前に | gihyo.jp
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