北海道で鯉のぼりを地上30000mまであげてきたよ!この動画の詳細:https://fabcross.jp/category/make/20140505_koinobori_01.html
宇宙探査機に搭載される原子力電池に憧れるあまり自作してみました。放射性物質であるトリチウムを利用した原子力電池です。1GBq(ギガベクレル)のトリチウムと一緒に封入された蛍光物質が放射線で発光し、その光が太陽電池で電気エネルギーに変換されます。放射線のエネルギーが一度光に変換されてから電気へ変わります。そのため効率は非常に悪く発電量はわずか0.006ボルト。しかしながら電圧は全く変動せず非常に安定した出力を保っています。ブログ http://goo.gl/I5l5TnTwitter @TOMO_NYANこの電池で電卓を動かしてみました:sm22122860BGMはsm13824590様よりお借りしました。
■たこさんウインナーの足は、何故あのような形状になるのかを考えてみた。真面目に考察すれば、イグノーベル賞も夢じゃない…かも? ■そうか、焼くとウインナーは縮むのか。まあ、膨張率が負になるだけで、考察自体は変化なし。ボイルだと膨張なのかな? ■「自動ウインナー焼き機」を思いついた。半身に切ったウインナーの一端をクリップで電極に固定。他端を接触型の電極にすると、電気が流れて焼ける。ある程度焼けると、反って電極から離れるから食べ頃で電気が切れる。特許申請は早めに…(^_^;)。 ◇投稿作品集→mylist/25440009
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