1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/03/29(日) 02:57:46.03 ID:8jRQoIQU.net [1/14]こいつらなにもんや・・・ 関連記事 続きを読む
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5kgの石のほうが早いだろ常考→ゆとり 同時に落ちる→一般人 空気抵抗を考えるとそもそも形状が以下略→理系 逆2乗の法則で論じる→ニュートン 相対性理論を用いる→アインシュタイン 超弦理論での実証を試みる→現代物理学者 大統一理論で全てを証明してみせる→ハワイのサーファー 厳密に言うと同時などありえないのだが→気にしすぎ 石だけにストーンと落ちます→木久蔵 5kgの鉄アレイとか余裕すぐる→脳筋 いやインナーマッスルこそ重要→立花龍二 まず石の声を聴け→平野隆彰 石にしみいる蝉の声が肝心なのですよ曽良さん→松尾芭蕉 5kgのおっぱいに押しつぶされて死ぬなら本望→おっぱい星人 翠星石落としちゃらめええええ→ヲタ チンタラホイで飛ばそうとしてキャーのび太さんのエッチィー→魔界大冒険 フン、これから何が起こるかも分からんのに5kgの石を選ぶとは→船井 1カラットのダイヤより5カラットのダイヤのほう
「永久機関は熱力学の法則に反する」とよく言われます。 それは全くそのとおりなのですが、熱力学第1、第2法則により 永久機関の存在を論駁することは不可能です。 なぜなら、熱力学の法則と永久機関が存在しないことは等価なので、 トートロジーになってしまうからです。 それでは永久機関は存在するのかというと、 もちろんそんなことはありません。 いままで熱力学の法則の破れは観測されていません。 私たちの知る限りでは、永久機関の存在を正当化するような 理論は存在しないのです。 しかし、世の中には永久機関を作ったと主張し(カンチガイし)、 特許を取ろうとしている人が大勢いるそうです。 そんな中で、トンデモではない究極の永久機関の話を聞きました。 あまりに素晴らしいので、ここで紹介したいと思います。 この永久機関、かのボーアが発明したらしく、 ボーアの永久機関と呼ばれているそうです。 ボーアの永久機関の模式
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