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Securityと生物に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 史上最強の致死性物質見つかる。悪用の懸念から最高機密扱い

    史上最強の致死性物質見つかる。悪用の懸念から最高機密扱い2013.10.16 21:0024,671 satomi 研究者らがこのほど発見した新種のボツリヌス毒素が、どうやら史上最強の致死性物質であるらしいことが判明。まだ抗毒素が見つかっていないためセキュリティ上の懸念から、具体的な遺伝子配列を記した論文は発表を当面差し控えるという学会始まって以来の異常事態となっています。 史上最悪って、具体的にどの程度の致死性なのか?…ですが、これが半端ないのです。 ・2ナノグラム(10億分の2グラム)*注入しただけで成人を死に至らしめる。 ・13ナノグラム(10億分の13グラム)*吸入しただけで成人を死に至らしめる。 ・スプーン1杯ぶん混ぜただけで全市の水供給が壊滅的打撃。 ひ~。この猛毒の出元はボツリヌス菌(Clostridium botulinum、市販のボトックスもこの一種)という細菌です。毒が

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  • 植物だって相当ヤバイ、恐怖の殺人植物ベスト10

    我々の住む世界は植物で覆われてる。植物から受ける恩恵は多く、日では植物性だから、体にやさしいという概念が定着してしまったようだが、体にやさしくない植物だって多く存在するのはご存知の通り。麻薬の原料だって植物由来のものも多いし、タバコだって植物だ。体にかぶれを引き起こす植物もある。 今回、全く新しいレベルの致死率を持つ殺人植物をが海外サイトに特集されていた。花を摘んだり、実をべることで死に至らしめるだけでなく、場合によってはその植物にただ近づいただけでも死ぬ危険性がある植物すら存在するのだ。 10.スカンク・キャベッジ(ザゼンソウの一種) この画像を大きなサイズで見る 北米に生育する、サトイモ科アルム属のスカンク・キャベッジは、悪臭を放つ巨大な植物だ。沼などに自生するこの植物はその葉から大きな金色、または紫がかった花が姿を現すまでは、怒ったスカンクがいるのかと勘違いする人も多い。 見た目

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