以前当サイトでとりあげた、ヘブライ雑貨と文房具店のエフロノット(「大阪にあるヘブライ雑貨の店がおもしろい」)。 そのエフロノットの隣接スペースで、古い鉛筆の展示会「鉛筆一万本超えちゃいまし展」をやっている。全ての鉛筆はエフロノット店主のお父さん、山台坦さんの個人所有の物だという。 鉛筆に全然興味なかったけれども、ちょっと圧倒されました。
文房具関係者にとって日本最大のお祭が、年に一回ある。 それが、今年で24回目の開催となる『ISOT(イソット=国際文具・紙製品展)』という文房具関連の見本市だ。 18歳未満は入場不可、基本的に関係者と招待客以外は入場不可、というハードコアなヤツだが、それでも3日間で7万人以上が訪れる本気の文具祭である。 その文具祭に、今年も行ってきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:鉛筆の削り屑鑑賞 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 今年のISOTは6月の26日から28日の3日間、お台場のビッグサイトで開催である。 何年か前までは最終日を土曜にして、一般開放日(関係者
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く