目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(337) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
『かぐや姫の物語』について「物語とは主人公の成長を描くもの」という観点からエントリを書いてみたので、これを補助線に、長年『天空の城ラピュタ』について持っている持論について書いてみたい。(ネタバレあり) 『天空の城ラピュタ』は宮﨑駿の作品の中で一番好きだ。最高傑作だと思っている。と同時に、作劇としてかなり興味深い手法を取っている。 主人公はシータとパズーという少女と少年。だが、作品をよく見てみると彼らは成長していない。「成長していない」と書くとなんだかネガティブに響くが、要は登場時から価値観が確立した人物、成熟した大人として登場するので、成長する必要があまりないのだ。 クライマックスを見てみよう。パズーは身を捨ててムスカとの決闘に挑む。死を覚悟してシータを助けに行くという勇敢な行動だが、よくよく考えてみるとパズーは序盤から同じような行動を取り続けている。空から降ってきたシータを庇護し、海賊や
ニコニコで最初の何話か見て、特に1話目の絶望感とかすごくて、 いい感じのダークファンタジーなあと思って見てたんだけど、 主人公が巨人化するってところで一気に冷めてしまった。 魔法とか不思議パワーに頼らない、 人知を結集した立体駆動装置諸々を使って、 絶望的な戦力差でありながら巨人に対抗する人類が見所だったのに、ここで不思議パワーかよ、と。 特に、巨人の疑いをかけられた主人公、それを庇うヒロインや親友がピンチ!って時に、 主人公がまた、不思議パワーで体の一部を巨人化してピンチを打開ってところで完全に冷めて、それ以降見てない。 「あー、仲間を思う心で質量も実力差も覆してしまう、ライトなノリなのね。おもいのちからってすげー。」 って感じ。 作品の評価の良し悪しの一つに、「悪い裏切りがないか」かがある。 悪い裏切りとは、自由度の高い方への逃げである。 夢オチ、 デウスエクスマキナ、 推理モノでは主
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/31(火) 14:28:37.72 ID:bauDd9rY0 どうして開いたのか産業で 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/31(火) 14:30:21.44 ID:s/ABs4ey0 想像したら かわい かった 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/31(火) 14:30:27.06 ID:5yflxOe1O そういえば龍之介の誕生日だなって思ってなんとなく 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/31(火) 14:33:42.11 ID:NILi8s29O 脳内再生 余裕 だった 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/31(火) 14:34:32.29 ID:CKrYTlEw0
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く