タグ

TBSと初音ミクに関するbeth321のブックマーク (2)

  • TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ

    TBS系列で10月14日昼に放送された「アッコにおまかせ」で、歌声制作ソフト「初音ミク」を紹介した特集に対し、放送直後からネット上で批判が相次いでいる。結果的に同ソフトが「単なるオタクのおもちゃという扱い」と失望する声や、「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い。 特集は約2分半。まず東京・秋葉原で通行人に「初音ミク」について尋ね、秋葉原では知名度が高いことを紹介。同ソフトを使って音楽を制作しているユーザー宅を訪問し、ユーザーが「初音ミク」がPCで歌声を制作できるソフトだと明かした。 ここでナレーションが「歌詞と音程を入力すればヴァーチャルアイドルが歌ってくれる」「萌え萌えアイドルがまるでレコーディングをしたかのように歌ってくれるのだ」などとソフトを紹介した。 販売元のクリプトン・フューチャー・メディアの担当者も登場し、「

    TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ
  • 「ラジオにボカロの波が来た」 TBSラジオ、局の告知に『初音ミク』採用

    TBSラジオ開局60周年を記念し、昨年一般公募されたステーションジングル(放送中に流れる短い告知)。その最優秀作に、音声合成ソフト「VOCALOID」の『初音ミク』と『がくっぽいど』を使用した作品が選ばれた。このボーカロイド楽曲は2012年内にTBSラジオで放送予定。民放のAMラジオ局がステーションジングルにボーカロイドを採用し、運用するのは初の試みである。 「ステーションジングル」とは、テレビやラジオ番組でCMの前後やコーナー開始時に使われる短い歌や音楽などを言い、放送局のブランド要素の一つだ。TBSラジオは2012年、開局60周年となることから昨年ステーションジングルを一般公募し、最終選考に残った8作品の中から神奈川県のhiro’さんの作品を選ばれた。ジングルは、「今までも、これからも、TBSラジオ」というキャッチコピーで、「今までも」のフレーズを『初音ミク』が、「これからも」のフレー

    「ラジオにボカロの波が来た」 TBSラジオ、局の告知に『初音ミク』採用
  • 1