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TVとBPOに関するbeth321のブックマーク (2)

  • アニメ「妹ちょ。」エッチすぎてBPO審議入り後に放送時間変更 | 東スポWEB

    BPO(放送倫理・番組向上機構)の青少年委員会は28日開催の第153回委員会でアニメ「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」を審議の対象とすることを決定した。 審議入りについては「22時台の中高生が視聴してもおかしくない時間帯にもかかわらず、女子高生が自慰行為をするなどの性表現のあるアニメがある」と視聴者から多数の意見があったためで、委員会は番組を視聴のうえ、討論し、審議入りを決定。同アニメは制作委員会による制作となるが、22時台に放送を編成した東京メトロポリタンテレビ(TOKYO MX)とサンテレビを審議対象の局とした。 審議入りの翌29日、同アニメの公式サイトおよびTOKYO MX、サンテレビでは第5話以降、毎週土曜22時30分からの放送時間帯の変更を発表。TOKYO MXでは2月4日から毎週火曜25時30分、サンテレビでは2月1日から毎週土曜26時00分に変更となる。 アニメ「

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  • 朝日新聞デジタル:芸人の母の生活保護受給報道、BPOに審議要請へ - 社会

    人気お笑い芸人の母親の生活保護受給をめぐる報道で放送倫理違反があったとして、生活保護問題の専門家らが来月上旬、一部の民放テレビ局の放送内容を審議するよう放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会に要請する。「極めてレアケースである高額所得の息子の道義的問題を『不正受給』であるかのように報じた一連の報道は、社会的に困窮した状態にある多くの人への誤解や偏見を助長した」と批判している。  BPOに要請書を出すのは、弁護士や司法書士、支援活動家、研究者らでつくる「生活保護問題対策全国会議」(代表幹事・尾藤広喜弁護士)。問題のあった番組として、5月末から6月初めにかけて放送されたテレビ朝日系「報道ステーションSUNDAY」「ワイド!スクランブル」、TBS系「ひるおび!」、フジテレビ系「ノンストップ!」など6番組を挙げた。  現行法では、親族による扶養が生活保護の受給要件になっていないにもか

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