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UNIXとこれはすごいに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 蒸気機関車が走るコマンド「sl」で本当にSLが走る「リアルslコマンド」

    ファイルの一覧を表示するコマンド「ls」(list segmentsの略)を打ち間違えて「sl」とした際に、その愚かな過ちを猛省させるため、突如として目の前を蒸気機関車(SL)が駆け抜けていくというジョークコマンドが「sl」で、現在よく使われているものは東大准教授である豊田正史氏が作ったものです。 実際に動かすと以下のような感じになります。オプションとして「-l(小さくなる)」「-a(乗客が助けを呼ぶ)」「-F(空へ向かって走っていく)」というのも実装しており、さまざまなミスタイプに対応して、自らを戒めることが可能です。 sl command on linux - YouTube そしてこのslをリアルで走らせたのが以下のムービーです。 リアルslコマンド - YouTube 「sl」と入力 Enterキーを押す トーマス爆走 仕組みとしては入力をpythonで処理 XBEE(ZigBee

    蒸気機関車が走るコマンド「sl」で本当にSLが走る「リアルslコマンド」
  • 女子高生のカーネル領域における言語的等価性

    概要 この論文では UNIX と女子高生の数学的同値性を証明する。 高度に発達した離散的コミュニティでは、 そこで使用される言語=表象はおよそ一般的な話し言葉とは著しく異なったものに対応させられる。 論文ではまず UNIX コミュニティにおける言語と女子高生コミュニティにおける言語の相似性を提示する。 つぎにこのような言語体系をうみだす環境の認知心理学的類似性について考察し、 UNIX が女子高生と数学的に等価であることを示す。また両者の今後の展開についても予測をおこなう。 相対的に分裂する主体 高度に発達したネットワークをもつコミュニティでは、各所属メンバーは自分の所属を意識せずにシステムに従属する。このような領域においては、ラトゥールが指摘したような特権化された「計算の中心」は存在せず、すべての主体は相対的な次元で表されるベクトルでしかありえない [Latour, 1999]。にもか

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