お酒を片手に「一流エンジニアの人生論」を紐解くトークイベント『TechLION』のファシリテーター・法林浩之氏が旬のエンジニアを招き、ゲストの「オン(仕事)とオフ(プライベート)の考え方」からキャリア形成のヒントを掘り起こす連載企画。今回は『YAPC::Asia Tokyo 2014』の実行委員長を務める和田裕介氏をゲストに招き、『ボケて』が人気サービスとなるまでの開発秘話や、一緒に起業した実父との関係性などについて聞いた。
書こうとしている話が一向にまとまらないのですが、それとは別方向で気になった話が。 著者と読者を不幸にする有料メルマガという仕組み 珍しくイケダハヤト師に同情する 「休刊・廃刊メルマガ特集」を自分で紹介する 2012年から始まった有料メルマガ見直しの流れは、「10年間全くビジネスモデルが変わっていないのになぜか『コレは儲かる』論として広まり、乗せられて発行したものの鳴かず飛ばずで脱落者続出」という流れをたどり、その(有料メルマガとしては3度目くらいの)「ブーム」の終わりを迎えようとしています。 今回の有料メルマガブームの序盤、散々焚き付けた者として軽く振り返っておきたいなと思います。 ※注:ブログ主はかれこれ10年有料メルマガを眺めているので「メルマガブームが終わる」と言っても、有料メルマガが全てだめになる、という話ではなく、「粛々と続いている有料メルマガが、一時的に騒がれ実態以上に持ち上げ
インターネットでお金を儲けるにはどうすればいいか。これまでは無料でサービスを提供して広告で稼ぐモデルが中心だったが、最近はサービス利用者にお金を払ってもらう「ユーザー課金」にも熱い視線が注がれている。そのノウハウを発表する公開セミナー「第3回マネタイズHacks」(主催ライブドア)が2009年6月24日、六本木で開かれた。ミクシィやはてななど、業界の先端をいくネット企業の企画・営業担当者7人がそれぞれの「錬金術」を披露した。 >>「ユーザー課金」が熱い!ネットで金を儲ける7つの方法(下) その1「使い続けてもらうプラットフォーム設計が重要だ」 ――ヤフージャパン研究所・柿原正郎氏 「ネットサービスの業界ではいま、ユーザー課金が注目されている。景気が悪化している中で、広告市場全体が小さくなり、ネット広告も成長が鈍化している。広告は重要な収益源の一つだが、それに加えた新たな収益源の確保が大きな
課金したいよ! いやあ、インターネットでビジネスするというのは、なかなか難しいです。 インターネットで稼ぐ方法というのは、一般的には以下の3つです。 1:広告 2:ユーザー課金 3:EC(ものを売る) 僕がいる会社は、「nanapi」というサービスをやっていて、全然マネタイズというものに手を出していないのですが、そろそろ本格的にビジネスを考えたいなあ、と思っていて、いろいろ頭を悩ませています。 その中で、ユーザー課金というのはやはり1つの大きな手段になりそうなので、まとめてみました。 課金マップを作ってみた 縦軸に、「体験」と「コンテンツ」、横軸に「月額(課金)」と「都度(課金)」と入れてみました。インターネットじゃないものは、赤い文字で書いています。 インターネット以前については、左下が最も強いものとされていたのではないかと思っています。いわゆる音楽CDや、書籍、映画やDVDなどですね。
「ネットで個人がデジタルコンテンツを売る」ことの難しさについて 「同人誌を電子書籍としてネットで売る」とか「個人が電子コンテンツを売ってマネタイズする」とかいったことの難しさにはいろいろな要因があると思いますが、 電子書籍で作者が直接売れるのが素晴らしい!と言う人は、自主制作の電子出版などを積極的に紹介したり、買ってあげて欲しいなあ。というか、それをしてない人がそんな事を言うのは、単に既得権を持った出版社がなんか気にくわないというだけで、別に出版の未来を考えているという訳ではないと判断せざるえない。 自主制作の活動においてデジタル流通は本当に利点になるのか? : ARTIFACT ―人工事実― こちらの記事からの流れ、Twitterでしのさん(@raf00)に質問などさせていただいての会話で、難しさの一端が鮮明に分かった気がしたのでメモとして。ログは以下です。 自主制作デジタルコンテ
今日もとって出してくよー。 写真はあとでまとめていれたのでこれにて修了。 ■登壇者 シックス・アパート関さん NHN Japan 佐々木さん(sasakill) アクセルマーク 尾下さん サイドフィード 赤松さん ギズモード・ジャパン 清田さん モデレータはゼロスタート山崎さん かんさいさん ベンチャーブーム 成功した例はあるけど失敗した例って耳にはいってこない そういうの話してくれる人を 釣りみたいなかんじで行ってみたら反応してくれるひとがいた これまでの失敗振り返るのもあるけど 出てくれる人はそれを踏まえてチャレンジもしている それを学んでなにをするか、前向きな場にしたい そういうこと共有できたらいい 1つだけルール オフレコ札が出たらその内容はかかないように ■パネラー自己紹介 いちるさん 自己紹介 シックス・アパートとギズモードで働いている 前職ニフティ 本日の発言はすべて個人 会
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