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WEBと作画に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 「楽園追放」のエフェクト作画から見る、CGと手描きの差異とその見所 : GOMISTATION.absol

    「楽園追放」とはグラフィニカによって制作された、SF作品です(劇場公開)。キャラから爆発まで、ほぼすべてCG。いやあグラフィニカの絵作りって凄いですね。公開されてから、ずっと色んなところで絶賛の嵐だったので、そんなにすごいのかという感じで猜疑的だったんですが、百聞は一見に如かずという感じで。実際に見てみると、確かにこれは一定の評価はされるなあと。 そんで、題は、劇中に出てくる「エフェクト」です。ええ、ここからはアンジェラちゃんがどうのこうのとかそういう話は一切しません。お尻にも触れません。徹頭徹尾、「エフェクト」のお話しかしません。煙、爆煙、砂埃、爆発。CG、作画を問わずにまとめて紹介したいと思う。 (「楽園追放」において、演出を務められた京田さんから色々と指摘をいただいたので、一部訂正しました。雑でごめんなさいね。そーす→1、2、3、4。京田さん、ありがとうございます。) さて大きな見

    「楽園追放」のエフェクト作画から見る、CGと手描きの差異とその見所 : GOMISTATION.absol
  • キルラキルはジャンクフード

    それ以上でもそれ以下でもない。 と見るとなぜか途端にジャンクフード擁護をはじめるのが昨今のいわゆるアニメオタク(ここでは「深夜アニメのファン層」とする)で、もう救いようが無い。 煽りというレベルじゃなく、当の意味での信者になってる。しかもその対象はテレビアニメ。 キルラキルでは動画の簡素な箇所が目立つ、がそれは別に良い。それは必要最低限でも良いと思う。しかし信者はなぜか「省エネの仕方が上手い」「効果的」「次回に神作画来るな」とか、不必要にほめだす。同じこと(簡素な作画)を嫌いな、もしくは興味ないアニメで見かけたら「作画崩壊wwwwwww」とか書いてるよね。その評価ライン、判断ラインが作品でバラバラすぎる。そして判断後の行動も好き嫌いの範疇を超えてる。 ここは筋が悪すぎたので取り消します。失礼しました。 そういうアニメファン、キモいよ。 追記脚もメチャクチャ粗いけど「熱いから細かいことは

    キルラキルはジャンクフード
  • たまこまーけっと1話のアバンの作画に関する考察 - まっつねのアニメとか作画とか

    たまこまーけっとのアバンの作画素晴らしかった。 特に1カット目と2カット目である。 これは、田中宏紀の作画を初めて見た時に以来のショックがあった。 ただ素晴らしいというだけではない、エポックであった。 何がエポックだったのか。 1、中割りなしの2コマ全原画、「フル2コマ」であった点 2、3DCGでもロトスコープでもない、手描きでしか出来ない動きの発想をしている点 3、三人のキャラクターがそれぞれアイデンティティを持った動きをしている点 4、アニメらしいポーズで作っていく作画(演算系)でなく タイムライン的な書き送りであった点 ざっと思いつくだけでこれだけある。 まず、1について。 私はこのアバンの1カット目2カット目を見た時にある種不思議な感覚に襲われた。 それは 「こんなに『動いている』アニメ、動きの密度のある作画をいたことがない」 という感覚だ。 私にとってこの密度は初体験であった。

    たまこまーけっと1話のアバンの作画に関する考察 - まっつねのアニメとか作画とか
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