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WEBと色彩に関するbeth321のブックマーク (3)

  • コピペで使えるオシャレな配色パターン見本 25 (全組み合わせWebカラーコード付) - LITERALLY

    今回はひたすら配色パターンを紹介していく。探しやすいように色ごとに分け、使いやすいように解説とWebコードも合わせて紹介する。プレゼン資料、Webデザインなどで目的に合った配色をそのままコピペして使って頂ければと思う。 ▼ 目次 カラフルな配色パターン 橙系の配色パターン 青系の配色パターン 緑系の配色パターン 黄色系の配色パターン 赤系の配色パターン 高級感を表現する配色 わび・さびを表現する和風配色 シンプルに格好良いグレーの配色 カラフルな配色パターン 1. 淡い「カラフル」 ■ #FF7D7D ■ #FFD580 ■ #B3E2B4 ■ #ABE7FF ■ #B8B2EA ■ #DBDBDB 淡いカラフルな配色は、白の背景に合わせると「透明感」を出すのに効果的。カラフル系の配色は扱いづらいので、上のコードをそのままコピペして使って頂くのが良いかと思う。 2. 力強い「カラフル」 ■

    コピペで使えるオシャレな配色パターン見本 25 (全組み合わせWebカラーコード付) - LITERALLY
  • デザイナーだから考える。赤色が与える27の効果と6つの活用例

    今年の5月末に、友人5人と鎌倉にお寺・神社巡りの旅行に行かせていただいたんですが、そのたびの途中、ちょうど鳥居をくぐりぬけた時に「なんで鳥居って赤が多いのか」という話題になりました。もちろん誰も的確な答えを持ち合わせていなかったんですが、なんとなく「力強くて神々しいからじゃない」見たいな感じに意見がまとまりました。 もちろん私は、WEBクリエイターとして「家に帰ったらちゃんと赤が使われる理由を調べよう!」と考えたわけですが(嘘です)、調べてみると、これがなかなか面白いものでした。色って奥が深いですね。 と言うわけで、日は赤について調べた事などを紹介させていただきます。赤を基調としたデザインを考えるときなどに役立てていただければ幸いです。 赤色を利用した6つの活用例 まずは【赤色を利用した6つの活用例】を紹介させていただきます。その後【赤色が与える27の効果】について紹介させていただきます

    デザイナーだから考える。赤色が与える27の効果と6つの活用例
  • 配色の基本。メイン・サブ・アクセントカラーを極める!

    前回の[カラーデザインの基。トーンを理解する!]と[カラーデザインの基。色の三属性とは?]に引き続き、今回はメインカラー・サブカラー・アクセントカラーの基ルールについて解説させていただきます。このメイン・サブ・アクセントカラーの基ルール正しく理解すると、配色を考えるのが簡単になります。 頻繁に配色を悩む方や、デザインの途中で配色を変えてしまう方は、このメインカラー・サブカラー・アクセントカラーのルールを正しく理解できていない可能性があります。なので今回解説するこの記事を読んで、配色についての理解を深めましょう!(偉そうに書いちゃいました。すみません) ちなみに配色という言葉を辞書で引くと、『2つ以上の色を組合わせること。また、組合わせた色合いのこと』と書いてあります。 メイン・サブ・アクセントカラーの役割 まずは、メインカラー・サブカラー・アクセントカラーと呼ばれる、各要素の役割に

    配色の基本。メイン・サブ・アクセントカラーを極める!
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