富山県の高岡に行った。 駅を出ると、目の前を赤い路面電車が通り過ぎた。それはまるでヨーロッパのトラムのようなお洒落な外観だった。 どこまで行くのか分からないけど、咄嗟にあれに乗ってみたい!と思って、何も調べずに終点まで行ってみることにした。
富山県の高岡に行った。 駅を出ると、目の前を赤い路面電車が通り過ぎた。それはまるでヨーロッパのトラムのようなお洒落な外観だった。 どこまで行くのか分からないけど、咄嗟にあれに乗ってみたい!と思って、何も調べずに終点まで行ってみることにした。
「駅もれ」というすばらしいサイトがある。あまりにすばらしすぎて、尊敬すると同時に嫉妬している。 今回、そのサイトの管理人(っていう言い方古いですね)さんに「駅もれ巡り」をお願いしたので、その様子をお届けしよう。すごくエキサイティングでした。
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:イチゴ味のかき氷は本当にイチゴの味なのか > 個人サイト すみましん 温泉が湧く。 なんてロマン溢れる響きだろうか。温泉は「日本人が掘り当てたいものトップ3」に入ってくると僕は考える。あとの2つは石油と徳川埋蔵金だろう。 そんな「3大掘り当てたいもの」の1つ、温泉が大手町で涌いたというのだ。 まず、7月15日に発表された「大手町に『大手町温泉』湧出」の情報を確認するため、ニュースソースである三菱地所株式会社に電話で確認を取ってみた。広報部の方から丁寧に対応していただき、温泉湧出のニュースは確かなものであることが分かった。 メールで送っていただいたプレスリリースには、温泉湧出時の写真も添付されている。 確かに温泉らしきものが湧き出ている。 ニュース
・甘酸っぱい、つぶつぶしている(40代・女性) ・甘くて酸っぱい(60代・女性) ・甘い(30代・男性) ・口の中が赤くなりそうな味(50代・男性) ・外側に甘酸っぱさが集中している(30代・女性) ・甘くて恋みたいな味かな(12才・女性) ・初恋に破れた時のような味(44才・男性) それぞれにイチゴに対してのイメージがあるようであるが、概ね「甘い・酸っぱい」といった印象を持っていることが分かる。 ちなみに最後の答えは僕が抱くイチゴ味の見解で、やはり「甘酸っぱい」という印象からきている。その1つ上の12才女性は僕の娘だ。親子でイチゴから恋を連想しているあたりが別の意味で甘酸っぱい。 いずれにしても、「イチゴ=甘酸っぱい」。これが一般的なイチゴ味の印象なのだろう。その味の印象がかき氷のイチゴ味には感じられないのだ。僕はそう思う。 本物のイチゴとかき氷のイチゴ味を食べ比べて、味の違いを確かめて
緑色の丸い物体「マリモ」。阿寒湖のマリモや、マリモをモチーフにした「まりもっこり」などでおなじみだろう。今や「マリモ」は誰もが知る存在になっている。 ただし、マリモと言われて思い浮かべるサイズは決して大きくない。直径が1メートルを越えるマリモを誰が想像するだろうか。しかし、そのような巨大マリモは本当に存在するのだ。
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