「はるかぜちゃん」ことタレントの春名風花さんがTwitterで、アカウント管理を母親に引き継いだことを明らかにした。はるかぜちゃんのアカウントで、母親が代理でツイートした。 今後、リプライへの対応は「保護者と本人の共同管理」となる。現在はツイートの最後に(母)と付いており、リプライは母親が行っているようだ。 母親のツイートによると、「色々と限界に来ていましたので…」「早く元気になって皆さんと話したがっています」とのこと。Twitterではアカウント引き継ぎの理由について、「度重なる炎上や誹謗中傷に疲れてしまったのでは」と心配する声も見られた。 現在は代理で母親がツイートやリプライを行っている状態 関連キーワード はるかぜちゃん | Twitter | 芸能人 advertisement 関連記事 つぶやきメディアサミット2012:笑いあり、涙あり、ステマあり Twitterで生まれた数々の