いつもLive Dwango Reader(LDR)をご利用いただき、ありがとうございます。 この度、誠に勝手ながら2017年8月31日をもちまして「Live Dwango Reader」「LDR Pocket」のサービスを終了させていただきます。 日頃より利用いただいております皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。長らくのご愛顧をいただき、厚くお礼申し上げます。 Live Dwango Readerは、2014年12月よりLINE株式会社が運営しておりましたlivedoor Readerを引き継ぎ、名称を変更して運営を続けて参りました。 しかし、この数年で利用者も大幅に減少しており、サービスとしての役割を終えたと考え、終了という判断に至りました。 ご愛用頂いている利用者の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解頂きたく存じます。 RSSフィードリーダーを引き続
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 2015年度新卒でドワンゴに入社しました@ytanakaといいます。普段はAndroidアプリ開発を主に担当していますが、大学院時代は増井俊之先生のもとでユーザインタフェースと情報推薦システムの研究をしていました。 ドワンゴに入社後、それまでの研究を活かしプログラマ向けのニュースキュレーションサービスMenthas(メンタス)を個人開発しました。今回はせっかくの機会なので、開発の経緯と概要そして仕組みについて述べたいと思います。 追記: 続編を書きました こちらの記事は以前のバージョンの内容になります。現行のMenthasの仕
ドワンゴは12月15日、「nicocas」(ニコキャス)を17日で終了すると発表した。12日に公開したばかりだが、「出すのは早すぎたという結論に達した」という。 ユーザーがライブ映像を配信したり、視聴者と交流できるサービス。同社の川上量生会長が「ニコニコ生放送以来の大型サービスになる」と語っていたもので、ニコニコ動画の誕生日でもある12月12日に公開した。配信者(キャス主)は、アプリをインストールしてTwitterアカウントでログインすれば、iPhoneのカメラ機能を使ってライブ映像を配信でき、アプリのトップ画面には多数のライブ番組がタイル状に並ぶインタフェースを採用していた。 公式サイトでは「長い間、nicocasをご利用いただき本当にありがとうございました。サービスを開始したのがつい数日前のような気がしますが、12月17日の24時をもってサービスを終了させていただくこととしました」と告
情報を能動的に集める人のためのキューレーションツール、Live Dwango Reader(旧 livedoor Reader)とLDR Pocketは、ブログやメディアに貢献できるサービスを目指して参ります。 ※LDRトップなどへのアクセスで「Internal Server Error」と表示される方は、一度、http://www.livedoor.com でログアウトしてから、再度ログインをお試しください。 いつも livedoor Reader(LDR) ご利用いただき、ありがとうございます。 先日からお伝えしておりました通り、「livedoor Reader」は、本日12月1日よりサービス運営元がLINE株式会社から株式会社ドワンゴへと変更になりました。 それに伴いまして、サービス名称が「Live Dwango Reader」に変更となります。なお、ドメインの変更、システム移管も今
ドワンゴは10月24日、旧ライブドアが2006年に開発したニュースリーダー「livedoor Reader」を現在の運営元LINEから譲り受けることを発表。30日には、新名称「Live Dwango Reader」として引き継ぐことを表明した。条件は非開示で人事異動はない。 10月1日の突然のサービス終了案内から、わずか3週間強でのサービス継続の正式発表を受けて、ネットでは継続を喜ぶ声が上がった。 本件に関するTwitterのコメントなどでは、livedoor Reader利用者から「ドワンゴは技術業界の聖母」と言われる一方、「なぜドワンゴ?」といった疑問も上がっていた。本件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏に譲渡の経緯を聞くと、利用者の1人でもある本人含めエンジニア陣が「ちょっとどうなってるの、困るんだけど!」と騒いだのがきっかけだったという。 ■LI
ドワンゴは10月30日、LINEから譲り受けたRSSリーダー「livedoor Reader」の名称を、サービス移管後に「Live Dwango Reader」(ライブドワンゴリーダー)に変更すると発表した。 「livedoor Reader」の略称「LDR」が親しまれていることから、サービス内容だけでなく略称も変わらず使用できるよう、この名前にしたという。同時に発表した新ロゴにも、「LDR」の文字があしらわれている。 livedoor Readerは12月に終了する予定だったが、ドワンゴが取得して継続すると発表。同社の川上量生会長は「ドワンゴの技術者にlivedoor Readerを使っている人が多く、なくなるのは惜しいとなり、現場の技術者同士で譲り受けを決めた」と話していた。
ドワンゴへの譲渡により存続が決まったRSSリーダー「livedoor Reader」ですが、サービス移管後は「Live Dwango Reader(ライブドワンゴリーダー)」に名称を変更することが分かりました。おい、なんだその名前は! ドワンゴによると、livedoor Readerがこれまで「LDR」という略称で親しまれてきたことから、サービス内容だけでなく、略称もそのまま使えるようにこの名前になったとのこと。 livedoor Readerはライブドア(現在はLINE)が開発・運営していたRSSリーダーサービス。10月1日にサービス終了を発表しましたが、その後ユーザーからの反響を受けてこれを撤回、ドワンゴに譲渡することでサービスは存続することが決まっていました。 advertisement 関連記事 【速報】「livedoor Reader」LINEからドワンゴへ譲渡決定 サービス継続
サービス終了が発表されていたRSSリーダー「livedoor Reader」が、LINEからドワンゴに譲渡されることが決まった。ドワンゴの親会社であるKADOKAWA・DWANGOが10月24日発表した。 「livedoor Reader」はLINE(旧ライブドア)が開発・運営していたRSSリーダー。10月1日にサービス終了を発表したものの、愛用していたユーザーからの反響が大きく、後にこれを撤回、サービス継続の道を検討するとしていた。ドワンゴは今後、livedoor Readerの取得によりniconicoへの送客効果を高めていきたいとしている。 livedoor Readerのサイト advertisement 関連記事 RSSリーダー「livedoor Reader」サービス終了を撤回 継続の道を検討中 やめるのやめるってよ。 RSSリーダー「livedoor Reader」、12月に
KADOKAWA・DWANGOはLINE社のRSSサービス「livedoor Reader」の資産譲受を発表した。 譲受先は子会社であるドワンゴ社。今後はドワンゴにてサービスの維持運営が行われる。 ドワンゴはniconicoでのブロマガやニコニコニュースなど、多数のコンテンツを扱い、livedoor Readerとの親和性も高いとの判断、今件での資産譲受に合意した。 本件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏が編集部の電話取材に対し、 「サービス名は変更する予定だが、使い勝手はこれまで通り維持するので、ユーザーのみなさまは安心して欲しい」とコメントした。 LINE社のlivedoor Readerは10月1日、LINE社よりlivedoor Reader のサービス終了を発表していたが、15日にはサービス終了の撤回が行われていた。 なお週アスPLUSでは、担
ドワンゴの川上量生会長は9月30日、翌日のKADOKAWAとの経営統合に向けた記者会見で、年内に「ニコキャス」という名の新サービスを始めると発表した。 川上会長は「ニコニコ生放送以来の大型サービスになる」と語ったが、サービス名以外の詳細は明かさなかった。 ドワンゴは8月に「ニコキャス」の商標を出願しており、「ツイキャス」のような動画ライブ配信に参入するのではとうわさされていた。 関連記事 KADOKAWAとドワンゴ統合の瞬間はニコ動で特別映像を強制表示 「ニコニコカドカワ祭り」も始まる ドワンゴとKADOKAWAが10月1日の経営統合を記念してキャンペーン「ニコニコカドカワ祭り」を展開する。 「同じ世界を見ている」「面白いと思う感性が似ている」 角川・川上両会長が語る「KADOKAWA・DWANGO」 KADOKAWAの角川会長とドワンゴの川上会長が経営統合発表後初めてそろって登場。コンテ
ドワンゴは9月26日、日本最大級の読書コミュニティー「読書メーター」を運営するトリスタの全株式を17億円で取得、完全子会社化すると発表した。 トリスタでは読書メーターのほか、音楽メーターや旅コレなどのサービスを展開している。ドワンゴは「ニコニコ静画」でマンガなど多数の電子書籍コンテンツを扱っている。 ドワンゴはこの前日、電子書籍ビューワの定番「i文庫」の取得を発表しており、この領域での動きを早めている。 関連記事 ドワンゴ、電子書籍ビューワー「i文庫」取得 開発者は電子書籍チームに 電子書籍ビューワーの定番「i文庫」をドワンゴが取得。開発者の浅田さんはドワンゴの電子書籍開発チームに加わるという。 目指すのは「本を媒介としたコミュニケーション」――読書メーター・赤星琢哉 さまざまに存在するWeb上の読書コミュニティーサービス。2008年オープンの「読書メーター」は、レビュー登録数が1000万
ドワンゴとニワンゴは、「ニコニコ動画(ニコ動)」や「ニコニコ生放送(ニコ生)」を含むコンテンツ配信サービス「niconico」が不正ログイン攻撃を受けた件に関し、攻撃規模や被害状況などの詳細情報を公表した。それによると、21万9,926件のアカウントが不正ログインされ、19アカウントで「ニコニコポイント」が不正使用されたという。不正使用による被害総額は17万3,610円に上った。 niconico がユーザーからの問い合わせを受けて調査を開始したのは6月9日。この時点の問い合わせ状況は、6月1日に2件、6月9日に1件あっただけだった。翌10日には第三者による不正ログイン試行を検出し、同一 IP アドレスからの大規模な不正ログインが2014年5月27日から6月4日にかけて行われていたことを確認した。さらに、ニコニコポイントが不正に使われたことも確認できたそうだ。 この時点で、不正ログイン攻撃
ドワンゴの創業者で、代表取締役会長兼CTO、ニコニコ動画生みの親で、スタジオジブリの見習い社員でもある川上量生氏。独自過ぎる路線でインターネット業界に話題を提供し続ける川上氏が、先月、初めての単著『ルールを変える思考法』(KADOKAWA)を上梓した。 身をもって体験したネットワークゲームの世界の深さやドワンゴ設立の経緯、ニコ動に打って出た背景、そして「ニコ動は近い将来滅びる。それが運命」という予測までが、率直な言葉で綴られている。 そんな川上氏は、これからのドワンゴ、ひいてはIT業界全体の行く末をどう見据えているのか。著書をもとにそれを尋ねるつもりだったのだが、話は思わぬところから転がり出した。 当代きってのビジョナリストが語る「異端児の正論」に耳を傾けてみよう。 株式会社ドワンゴ 代表取締役会長 CTO 川上量生氏 1968年生まれ。スタジオジブリ・プロデューサー見習い。株式会社カラー
ドワンゴが11月14日に発表した2013年9月期の連結決算は、最終利益が22億7100万円に黒字転換(前期は5億600万円の赤字)した。モバイル事業が落ち込み売上高は0.8%減の359億4600万円にとどまったものの、営業利益は58.3%増の21億3000万円、経常利益は78.4%増の22億9200万円に拡大した。 9月末の「niconico」の登録会員数は3626万人、プレミアム会員は211万人。プレミアム会員が売り上げ増に貢献し、ポータル事業の売上高は前期比14.9%増の160億4400万円(前期比14.9%増)、営業利益は同62.8%増の21億1500万円となった。 「ニコニコ超会議2」「ニコファーレ」などを含むライブ事業の売上高は前期比76.5%増の11億5300万円。営業損失は5億4000万円(前期は9億5400円の損失)だった。 モバイル事業では、音楽配信サービスのスマートフォ
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