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最初に、ものすごく感覚的な話から始めてしまうんですけど、人が「アニメ」という単語を聞いたとき、おそらく個人によって想定するものが3種類くらいあると思うんですね。 1つが、みんなに愛されているいわゆる「ファミリー系のアニメ」で、ディズニーやジブリがこれに該当します。もう1つが「オタク系アニメ」で、私はこのジャンルはまったく知識がないので具体例をなかなかあげられないんですが、『新世紀エヴァンゲリオン』とか、深夜に放映しているアニメ(ものすごくざっくりですみません)が、このイメージ。そして最後に、私のなかでは「アニメ」といったらまずこれを想定するんですけど、「アート・アニメ―ション」があります*1。 もちろんすべてが3種類にかっきり分類できるわけではなくて、それぞれの中間点に位置するものとか、グレーなものもたくさんあると思います。が、私はこの「アート・アニメーション」というやつがなぜか大好きで、
・嫌いな音楽 - K Diary GReeeeNとか遊助とかファンキーモンキーなんたらとか。耳が腐る、と言っても過言ではない。これ系ってなんていうジャンルなんですかね。2010年前後から現れたイメージ。早く滅んでくれないかなと思ってる。無駄にポジティヴで脳が湧いているとしか思えない歌詞も嫌い。あと、アルバムのタイトルもすげえ勘に障る。なんなんだ。『あっ、ども。はじめまして。』とか『あの・・夢もてますケド。』とかボケとんのか。ってか、この文字タイプしただけでゾッとしたわ。っつーかグリーンの「e」って何個あんねや。 わかるわー。 嫌いやわー。 禿同とか言わないけど、これが禿同と言う感情なのね。 ヒルクライムとかな(ぼそっ)。 基本的に甘ったるい曲は嫌いだが、こういう嫌いな曲について考えると面白いのでさっくり考えた。 愛だろ、愛 「甘ったるい」という感覚を覚えるのは主に歌詞世界に対してだがまず、
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