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Youthとあとで読むに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 無意識に人をカチンとさせてしまう

    友人、彼女、家族いろんな人から言われる なんでも「怒らせようとしていない(ように見える)のに相手のコンプレックスやら一番怒りやすい言動を的確にしてくる」そうだ ただ、周囲からは無意識と言われるし、タイトルに無意識にと書いたけど多分無意識じゃない でも意図してやってるかといわれればそうでもない 上手くいえないんだけれど、あとあと思い返してみれば「あのときは相手を挑発したいと思ってやっていたんだなあ」みたいな感じ 「癖」というのが近いだろうか 反射的に挑発してしまう「癖」 おそらく原因は昔から口喧嘩がたまらなく好きなことにあると思う 相手を論破したりするのも好きだけど そういう結果は大事ではなくて、たとえ最終的に論破されようとも、言葉の応酬をしていると頭の中がカーッと活性化していくような感覚になってたまらなく気持ちいいのだ だからその快感を求めて、考えるより先に反射的に揚げ足をとったり、挑発的

    無意識に人をカチンとさせてしまう
  • 卒業式の合唱でのボーカロイド曲使用 若者と大人の反応にギャップ - ライブドアニュース

    > > 2015年3月22日 11時30分 ざっくり言うと卒業式の定番曲がボカロ曲になっているという生徒たちが「歌いたい」と提案しているが、30代以上の反応は真逆「ボカロって何?」「意味がわからない」などの声があがっている「仰げば尊し」より初音ミク 卒業式ボカロ曲で賛否 2015年3月22日 11時30分  音楽文化として根付きつつある音声合成技術「ボーカロイド」。卒業式の定番はいまや、「仰げば尊し」でもEXILEでもなく、初音ミクだ。  岐阜県関市の山間にある武儀(むぎ)中学校の卒業式。ピアノの伴奏に乗せて、卒業生24人の清らかな歌声が体育館に響いた。  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら 胸奮わせた 出会いの為の別れと信じて 手を振り返そう  晴れやかな曲調の中にも、切なさを感じさせるメロディー。歌詞に3年間の子どもの成長を重ね、聴いていた保護者らは胸を熱くした。  昨年3月の、例年の

    卒業式の合唱でのボーカロイド曲使用 若者と大人の反応にギャップ - ライブドアニュース
  • 『絶望の国の幸福な若者たち』雑感 - もどきの部屋 education, sociology, history

    既視感 古市憲寿さんの『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社、2011年)というを読んだ。先月末のテレビ朝日「朝まで生テレビ」でのお題になる程度には話題になっただ。 著者は1985年生まれの26歳(刊行時)。この若さですでに『希望難民ご一行様:ピースボートと「承認の共同体」幻想』(光文社新書、2010年)とあわせて2冊目の単著。著者自身が「若者」世代だという位置づけも加わって、マスコミの話題にはなりやすく、またそれゆえにずいぶんと毀誉褒貶も激しい。大人気ない罵倒や感情的な表現に流れた反発・批判も寄せられたようである。そのなかには著者の肩書が「社会学者」となっていることに向けられたものもあった(どうでもよい)。 私はというと、率直に言って、面白かった。「若者論」の体裁をとった現代日社会論である(現代日の「一億総若者化」というのも書の主張するところである)。読み始めてから一気に読了まで

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