連載目次 Google Chromeの社内利用における問題点 2008年12月にGoogleがGoogle Chromeの正式版を公開してから早7年半、調査会社StatCounterのデータによると、移り変わりの激しいWebブラウザー市場において、Google Chromeは2012年5月に世界一を獲得してから継続してそのシェアを伸ばし続けている。 世界のWebブラウザーシェア 調査会社StatCounterが公開している2012年1月から2014年6月の世界のWebブラウザーシェア(スマートフォン向けブラウザを含む)の遷移(2013年6月以降を抜粋/上位5位までを掲載)。Google Chromeは2012年5月に世界シェアトップを獲得して以来、継続してシェアを伸ばし続けている。(出典:http://gs.statcounter.com/#browser-ww-monthly-20120
![Google Chrome組織導入への第一歩](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/24980a611e1f29e71dbcdcfd68f74216dacbc09f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fait%2Farticles%2F1407%2F16%2Fl_wi-chrome4biz02.gif)