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amazon.co.jpとartに関するbeth321のブックマーク (3)

  • やっぱり何か異様なロシアの公園の遊具 : らばQ

    やっぱり何か異様なロシアの公園の遊具 ロシアの公園の遊具は呪われてるようなセンスでたびたびネタにされてますが、向こうではそのセンスが当たり前なのかまだまだ無尽蔵にあるようで、新たなものが紹介されてました。 かわいいブタさんなんだろうけど、配色がおかしいのかホラーな感じが漂ってます。 白とピンク基調のウサギでこうなるのはむしろ天才、。 ホントにロシアの子供は楽しんでいるのだろうか。 教育上微妙とかはさておき、あの部分に落書きされていないのは奇跡です。 日だったらこれで怪我したらニュースになってますね。 犬夜叉に出てきそうな妖怪。 この辺は比較的かわいいデフォルメ。こっち見んな。 白人だと、赤い肌にアートを感じるのでしょうか。 落書き無くても怖いんですが。 血の涙はイタズラだろうけど…。こんな公園で夜に肝試しをしたらちびります。 当は怖いグリム童話みたいな世界観。 一体テーマは何? これは

    やっぱり何か異様なロシアの公園の遊具 : らばQ
  • 古くなった本を外科手術のように彫刻して新しい命を吹き込んだアート : らばQ

    古くなったを外科手術のように彫刻して新しい命を吹き込んだアート こちらは古くて使わなくなった百科事典や医学書などを、あたかも外科手術をするようにナイフや手術具を用いて、彫り出したものだそうです。 コロンビア大学でアートを学んだBrian Dettmer氏による、の彫刻として生まれ変わった作品をご覧ください。 医学書を彫り出すと人体解剖図のように。 何を残して何を残さないか、センスを問われます。 こちらは木を削ったかのような仕上がり。 膨大な文字を用いての言葉遊び。 という檻の中から解き放たれた動物たち。 人類の英知がこぼれ出したオブジェ。 モダンな建築物のようなデザイン。 神話のようなストーリーを連想します。 であるとかを抜きにしてもすばらしいデザイン。 機械仕掛けの。 地球がここにあります。 三冊合体。 元のの形、想像できるでしょうか。 空間や時の流れまで感じさせる作品。

    古くなった本を外科手術のように彫刻して新しい命を吹き込んだアート : らばQ
  • まるで浮いてる…ワクワクしてくる錯視アートいろいろ : らばQ

    まるで浮いてる…ワクワクしてくる錯視アートいろいろ こちらのブロック、宙に浮いているわけでも透けて見えるわけでもありません。 ある地点から見たときだけ、美しい幾何学模様が平面に見える作風を得意とする、スイス人アーティスト、フェリチェ・ヴァリーニ(Felice Varini)氏によるアートだそうです。 別の角度から見たらどう見えるのか、その他の写真をご覧ください。 1. 視点を動かすとこの通り。 アートを描くときは、投光器を使って図形を照射しているとのことです。 2. ぽっかりと開いて見える穴。 近づくとこうなってます。 3. 現実味がまるでない、大きな透けたブロック。 少し歩くだけでこうなります。 4. 部屋を塞いでいるようなバッテンの仕切り。 全く塞がってません。 5. まん丸の円がずらり。 横に動いたところ。 下から見たところ。 6. 円をくり抜いた様な正方形。 バラバラに。 7. こ

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