はっきりいうけど、そもそもモバゲーもグリーもソーシャル詐欺師も宝くじも、頭のいい人たちが情報弱者(情弱)から金を巻き上げるということで成立しているビジネスだと思う。本日取り上げるアメーバピグも同様。以前「なぜ、人は携帯ソーシャルゲームに嫌悪感を持つのか」というエントリーも書きましたが、正直とっても気持ち悪いです。 宝くじ?と思う方もいるかもしれない。これについては先日の朝日新聞に出ていたが、ギャンブルの依存症の権威、大阪商業大学の谷岡一郎学長が2000年に調査したところ、宝くじ購入者の多くは社会的弱者であり、「宝くじは社会的弱者の税金だ」だそうです。 宝くじの一等を当てる確率は、ジャンボで1/1000万。この確率の想像がつかない情弱の皆さんが「当たれ」と思って買うわけです。毎年ジャンボ宝くじをサマーと年末に1枚ずつ買うと、500万年に一回は当たります。500万年前はちょうど猿人が現れて直立
いつもアメーバピグをご利用いただき、ありがとうございます。 本日は、ご利用のみなさまに重要なお知らせがございます。 青少年のみなさまが安心安全にアメーバピグをお楽しみいただけるよう、 2012年4月24日以降、15才以下の方を対象として、 ピグの一部機能に利用制限を設けることになりました。 今まで、サービスをお楽しみいただいていた15歳以下の方をはじめ、 多くのみなさまにご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございませんが、 青少年のみなさまを守るために必要な対策となりますので、 ご理解とご協力をお願いいたします。 なお、15才以下の方を対象として、 利用が制限される機能は下記の通りとなります。 ----------------------------------------------------------------------------- 【利用制限される機能】 ▼パソコン版ア
サイバーエージェントは3月13日、コミュニティサービス「アメーバピグ」(PC版)と「ピグライフ」において、15歳以下のユーザーを対象に、4月24日から一部機能に利用制限を設けると発表した。 利用制限によって、全エリアへのおでかけや、ピグともの部屋や庭への入室、ピグとも申請、お友達招待といった、コミュニケーション機能が一切利用できなくなる。なお、自分の部屋や庭でのアバターの着せ替えや模様替えは引き続き利用できるという。 今回の利用制限について、サイバーエージェント広報は「もともと18歳以上の利用を推奨したサービスとして運営していたが、ここ数カ月間に不正アクセス事件や、小中学生が罪の意識のないまま被害者や加害者になってしまう事件が発生していた。弊社としてもパトロールや看板を設置するなど啓蒙活動には力を入れていたが、さらにもう一段踏み込んだ動きが必要かと考え、このような決断にいたった」とコメント
Ameba(アメーバブログ)は、サイバーエージェントが運営する登録無料サイトです。アメーバブログや、アメーバビジョン(動画)などの機能や、タレント・有名人ブログといったコンテンツも充実した総合メディアサービスです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く