iOSアプリの開発の話題は、ライブラリやツール、APIの使い方に始終しがちなので、ちょっと違った方向から書いてみる試み。 意図的に発散させてみようと思ったら、思った以上にまとまりがないのですが、まあそれはそれで。 私見です。 iOS SDKをよく知る 標準のAPIを呼べば一発のところを、自力でなんとかしようとして死亡みたいなことがありがちです。 API Diffを読む。ドキュメントを読む。ヘッダファイルを読む。 ライブラリも使うだけでなくて、コードを読むと勉強になります 状態の数とスコープを抑える GUIのアプリケーションは増え続ける状態との戦いです 前提を作らない。B画面はA画面から呼び出されているはず、など 例えば、Promise系のライブラリやReactiveCocoaを使う 成功/失敗/未解決を一つのオブジェクトで表現できる UIコンポーネントはアニメーションを意識しなくても雑に使