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asiaとgnに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 韓国沈没船事故、底なしのデタラメぶり 被害者家族代表まで「偽物」だった 

    韓国南西部の珍島付近で旅客船「セウォル号」が沈没した事故で、デタラメな情報が次から次へと発信されて何が当で何が嘘かわからないほどだ。このため、政府やメディアに対する不信感が一層高まっている。 政府が発表した行方不明者数が間違っていたことに始まり、偽の民間ダイバーが現れたほか、今度は新たに被害者家族の代表者の男性までも事故にまったく無関係であることも発覚した。 「家族でもないのになぜ代表をしているのだ」と激怒 朝鮮日報や中央日報の記事によると、偽の被害者家族とわかったのは「臨時保護者対策委員会」の代表を務めていた人物だ。ソン・ジョングン氏がその人で、地域児童センターを運営する牧師だという。これまで、修学旅行中に事故に巻き込まれた壇園高生徒の保護者であるかのように振る舞ってきた。韓国MBC放送のインタビューでは「子どもたちは海の中にいるのに(政府は)何も知らせてくれない」などと応じていた。朴

    韓国沈没船事故、底なしのデタラメぶり 被害者家族代表まで「偽物」だった 
  • 救助活動で韓国海軍がテレビ用に「やらせ」 休憩中ダイバーにウェットスーツを着せて水かけ、臨場感つくる

    韓国南西部の珍島付近で旅客船「セウォル号」が沈没した事故では行方不明者の捜索をいまだに続けている。遺族や不明者の家族が政府のやり方に様々不信感を持つ中で、テレビ用に映像の演出があったと、韓国メディアが報じた。 休んでいた潜水士にウェットスーツを着せて水をかけ、直前まで救助活動をしていたかのように装ったという。 「臨場感のある映像が必要」 2014年4月24日の韓国日報の記事によると22日、海軍海難救助隊の潜水士は、びしょぬれのウェットスーツ姿で放送局のカメラに囲まれながら行方不明者の捜索状況を説明した。ところが実はこの潜水士はこの日すでに捜索を終えて、10分前まで普段着に着替えて休息を取っているところだった。 記事では「テレビでこのインタビュー場面を見る視聴者たちはちょうど捜索を終えて船上にあがったと理解するだろう。しかし彼の髪の毛からぽたぽた落ちる水滴は、実は海水でなく真水だった」として

    救助活動で韓国海軍がテレビ用に「やらせ」 休憩中ダイバーにウェットスーツを着せて水かけ、臨場感つくる
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