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audioとspeakerに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 世界初の“真空サウンド” 魔法瓶のTHERMOSが「真空スピーカー」発売

    「THERMOS」ブランドの魔法瓶などで知られるサーモスは2月17日、自社技術を応用した世界初の「真空ワイヤレスポータブルスピーカー」を3月6日に発売すると発表した。魔法瓶で培った真空技術とパイオニアの音響技術を組み合わせ、スピーカー来のクリアな音を再現できるという。オープン価格。 ケース部(エンクロージャー)を高真空二重構造としたスピーカー。空気の振動を伝えない真空の特性を生かし、エンクロージャーから発生する雑音を効果的に遮断、来スピーカーが発しているクリアな音を再現することができるとしてえる。またノイズを防ぐためにエンクロージャーを重く頑丈にする必要もないため、小型軽量が可能になるメリットもあるという。 Bluetoothによりスマートフォンなどから音楽をワイヤレス再生して楽しめる。最大出力はモノラルモデルが3ワット、ステレオモデルが2.7+2.7ワット。内蔵バッテリーでモノラルモ

    世界初の“真空サウンド” 魔法瓶のTHERMOSが「真空スピーカー」発売
  • いかに正確な音を出すか—パワードスピーカー「ECLIPSE TD-M1」の挑戦 (1/5)

    富士通テン「ECLIPSE TD-M1」。左右スピーカーはケーブルで接続。スピーカーは8cm口径のコーン型フルレンジ1基で、コーンはグラスファイバー製。背面にバスレフダクトを持つ。パワーアンプは片チャンネル定格20W(THD1%)/最大25W(THD10%) デスクトップオーディオのワイヤレス対応は、スタジオモニタークラスの製品にも及んできたらしい。富士通テンの「ECLIPSE TD-M1」は、Wi-Fi接続/USB接続に対応するデスクトップサイズのパワードスピーカーで、同社が進める「TDシリーズ」の最新機種にあたる(関連記事)。 TDシリーズは「インパルス応答」と呼ばれる評価法で開発された、タイムドメイン理論に基づくスピーカー。ほかのスピーカーにはない高い解像度とシャープな定位が得られることから、レコーディング・エンジニアやミュージシャンからの評価が高い。ゆえにハイエンド・オーディオのイ

    いかに正確な音を出すか—パワードスピーカー「ECLIPSE TD-M1」の挑戦 (1/5)
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