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awardとマンガ大賞に関するbeth321のブックマーク (2)

  • マンガ大賞2015は東村アキコ「かくかくしかじか」に決定

    マンガ大賞2015の結果発表と授賞式が、日3月24日にニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。ノミネートされた14タイトルのうち大賞に選ばれたのは、東村アキコの自伝的作品「かくかくしかじか」。 「かくかくしかじか」では美大への進学を希望する女子高生の林明子が、絵画教室のスパルタな先生・日高健三らと出会い、進学や就職を経てマンガ家として歩みだす道程が描かれている。単行最終5巻は明日3月25日に発売される。 続く2位には田島列島「子供はわかってあげない」、3位には大今良時「聲の形」、4位には三部けい「僕だけがいない街」、5位には石塚真一「BLUE GIANT」、6位には竹内友「ボールルームへようこそ」、7位には坂眞一「イノサン」、8位には堀越耕平「僕のヒーローアカデミア」、9位には深見真ストーリー協力によるさだやす「王様達のヴァイキング」、10位には松浦だるま「累 ―かさね―」がランク

    マンガ大賞2015は東村アキコ「かくかくしかじか」に決定
  • 「乙嫁」森薫が80歳まで現役宣言、マンガ大賞2014授賞式

    マンガ大賞2014が日3月27日に発表され、森薫「乙嫁語り」が大賞を獲得。ニッポン放送イマジンスタジオにて、森や担当編集者らを招いた授賞式が行われた。 大賞作が発表されると、盛大な拍手のなか和服に身を包んだ森が壇上へ。特製のプライズが授与された後、司会の吉田尚記アナウンサーにより、2011年に大賞を受賞した羽海野チカからのメッセージが読み上げられた。森の前作「エマ」と「乙嫁」への思い入れが溢れた羽海野のお祝いコメントに、森は顔をほころばせつつ「そういえば羽海野さんは同じ高校の先輩なんです。直接お会いすることはなかったのですが」と明かし、記者陣を驚かせる。 中央アジアという舞台設定について聞かれると、森はもともと興味があったことや前作との差別化を理由に挙げ、加えて「掲載誌が隔月刊(当時)と決まっていたので、それなら(作画)密度の高いものを描けるチャンスだと思った」とコメント。作品を特徴づけ

    「乙嫁」森薫が80歳まで現役宣言、マンガ大賞2014授賞式
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