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benchmarkとhardwareに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 6TBモデルも測定! 今注目すべき大容量HDD 6機種を大検証! (1/5)

    2012年ころからつい最近まで、HDDの価格ははほとんど変わらなかった印象がある。というのも、新技術の投入がなく、容量や速度、消費電力などの面でほぼ代わり映えがしなかったというのが理由の主たるところだろう。 そうした安定市場の中で投入された1.2TBプラッタ搭載の製品のインパクトは大きい。 これまでの例では、2007年に市場投入された1TBしかり、2008年の2TB製品しかり、最大容量のHDDの登場時期の価格は4万円前後と少し手が出しにくいものが多かった。 それに対し、先ごろ発売されたウェスタンデジタルの6TB HDD「WD60EFRX」はいきなり3万円を少し上回るほどの値付け。さらに、2万円台で売るショップもあるなど、登場初期からすでに普及フェーズとなっているのは珍しい。 おかげで、既存の人気製品も軒並み価格が下がりはじめているというのが現状だ。前回紹介したとおり、筆者が特に注目している

    6TBモデルも測定! 今注目すべき大容量HDD 6機種を大検証! (1/5)
  • “悪魔”は手強い!? Devil's Canyonこと「Core i7-4790K」の性能 (1/4)

    インテルのDevil's Canyon(デビルズキャニオン:開発コードネーム)こと新Core iシリーズのK型番がいよいよ発売となった。 Devil's Canyonでは 熱設計を改良 「Core i7-4790K」は、インテルのヘビーユーザー向けCPUの更新というだけなく、従来モデルにあたる「Core i7-4770K」に対して定格、およびターボ時最高クロックともに500MHzという大幅アップを達成。ここ最近イマイチ景気の悪かった新型CPUクロックの大幅更新+定格4GHz突破ということで、一気に熱い注目があつまる製品となった。 さらにインテルは6月2日から台湾で開催されたCOMPUTEX TAIPEIでも、自作PC向け展示における中心製品として位置づけ、自社ブースのみならず、一部マザーボードメーカーブースなどでもオーバークロック(OC)状態で出展。ダメ押しとしてCOMPUTEX合わせでの

    “悪魔”は手強い!? Devil's Canyonこと「Core i7-4790K」の性能 (1/4)
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