アントレプレナー・AIクリエイター プロンプトエンジニア・キャスター 作家・ジャーナリスト・CSO 編集主幹・プロデューサー 社主・経営者・講師・僧侶
12月1日、本紙はこの10月から11月にかけ、「エイベックス」(7860。東証1部)の職員有志が各当局に内部告発を行ったとの記事を配信した。 実はこの情報は、冒頭に掲げたように、監査法人、東京国税局、警察庁宛などに同期間の日付で、エイベックス従業員(匿名希望)の名前で、送付したとする文書が本紙も含めたマスコミに一斉に送付されたことに端を発している。 したがって、大手マスコミも同様の情報は得ているものの、何らかのかたちでエイベックス所属の芸能人らにお世話になっていることなどから報じてないだけのこと。実際は内容が内容だけに社内では話題になっているようだ。 そして、それは槍玉に上げられているエイベックス自身はもちろんだろう。 そんななか、本紙の元に有力な情報が寄せられた。 この文書を発信したとされる者に関しての情報だ。 それによれば、出回っている文書では従業員(匿名希望)と内部告発を装っているが
「市民記者」によるネット新聞がここ最近、脚光を浴びている。新聞社などの報道機関に所属する職業記者と異なり、広く一般から募った記者が執筆した記事を掲載するスタイルが特徴で、「JANJAN」や「livedoor PJニュース」などが存在感を高めており、韓国の市民記者新聞「Ohmynews」も日本進出を決めた。 一方で、簡単に記事を公開できるブログの普及が進み、国内最大規模の匿名掲示板「2ちゃんねる」(2ch)も健在だ。あえて「市民記者」をうたわなくても、誰でも手軽に情報発信する環境は整った。実際にブログを活用して活動するジャーナリストも登場してきている(関連記事参照)。 ブログ時代の「市民メディア」の役割とは――このほど都内で開かれたJANJAN市民記者交流会で、編集委員や市民記者が議論を交わした。ひろゆき氏こと2ちゃんねる管理人・西村博之さんも遅れて参加。「市民記者は構造的にマスコミに勝てな
ひょっとすると、この人がこの炎上したマンションで一人暮らしをしていた可能性もあるので、微妙なところではあるのですが、常識的に考えるとちょっと捏造くさいのは仕方がないので、これはBPOやろなあといったところであります。 特定職人凄すぎ また、この検証動画自体が捏造の可能性もあるので、通報は慎重にしたほうがいいとは思いますね。ええ、慎重に考えてBPOに連絡を入れたほうがいいと。私は慎重な連絡が大事だと、そう考えておるのです。 http://www.bpo.gr.jp/?page_id=967 この動画については、最初は何だか分からなかろうと思いますが、残りの30秒ぐらいで衝撃のラストを迎えます。編集の妙といいますか、まあそういう類のものです。 それでは私はこの辺で。
ソーシャルメディアの国際会議「International Conference on Social Media & Society(SM&S)」の2024 Conferenceに参加し、"Media covers garbage news from the social media in times of disaster -Polluting the news ecosystem in Japan-" (Hiroyuki Fujishiro , Mone Saito)というタイトルでポスター発表しました。 研究内容は、2024年1月に起きた能登半島地震の歳にニュースサイトがソーシャルメディアからどのような話題をニュースとして取り上げ、ポータルサイトに配信しているのかを調べたものです。 調査の結果、大半の記事が災害そのものとは無関係な内容を多く取り上げており(例:コスプレイヤーが新年の挨拶
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く