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chikirinとお役立ちに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 赤木さんとの対談準備のために読んだ本 - Chikirinの日記

    フリーライター赤木智弘さんとの対談連載が昨日から始まりました。週イチ(金)の掲載予定です。 Business Media 誠:ちきりん×赤木智弘の“ちゃかす”が正義(1):新聞が「若者は不幸である」と報じない理由 (1/4) 赤木さんは、2007年1月に“論座”という論壇誌に「丸山真男をひっぱたきたい、31歳フリーター、希望は戦争」という文章を発表されて以降 ロスジェネ世代の立場から発言を続けていらっしゃいます。著書を読んで是非お会いしたいと思っていたので、実現してとても嬉しかったです。 ブログがそこそこ注目されるようになって一番ラッキーだと思うのは、そうでなければ接点をもつことの無かった(であろう)方と、“話す”目的でお会いできることです。単にお茶やお酒を飲むのではなく、“何かを話すために”、その何かについて自分なりの意見をもっている方と会えるのはとても貴重な機会を頂いていると感じます。

    赤木さんとの対談準備のために読んだ本 - Chikirinの日記
  • おとくなナイト - Chikirinの日記

    2018年現在、このプランは存在していません。類似プランについては各電力会社のウェブサイトをご覧ください。 みなさん、「おとくなナイト」って知ってます? 東京電力がやっている「夜型人間用・電気料金体系」です。いや、当は夜型人間用ではなく、オール電化住宅で蓄熱機を使ってる人向けなんだけど。 ちきりん家は(オール電化ではないけど)この「おとくなナイト」で契約をしています。 これだと、朝の 7時〜夜 11時までの 16時間は、電気代が 3割増し。一方で、夜の 11時から朝の 7時までの 8時間はなんと! 7割引きです。 一日中同じ量の電気を使い続ければ、普通の料金体系と同じになる計算ですが、夜にたくさん使う人には、とてもお得だとわかりますよね。 夜なんてめいっぱい使っても、7割引きだとタダみたいなもんです。夜の間ずっと冷房を付けていても電気代は格安だってこと。 ちきりんはこれを申し込んでから、

    おとくなナイト - Chikirinの日記
  • 不妊治療関連問題の整理 - Chikirinの日記

    先日は不妊治療に関して、思いつくままに課題を列挙しましたが(→「不妊治療に関する課題出しエントリ」)、今日はそれを整理してみましたよん。 まず、不妊治療はとても負担の大きな治療ですが、その負担には 2種類あります。 ひとつが、不妊治療そのものの負担、もうひとつが、不妊治療を始める年齢が高くなることにより、そこに追加される負担です。 図1 不妊治療そのものは(たとえ若い人が受ける場合でも)、半端でないお金がかかるし、時間もかかります。 それに、精神的にも消耗します。(受精は成功しながら何度も妊娠に失敗するとか + 治療に関して家族との意識のズレがでてきたり・・など)もちろん医療行為一般に伴う副作用のリスクもあります。 高齢で不妊治療を始める場合はそれに加え、成功率が低いこと(したがって、上記の負担がさらに重くなること)と、成功した場合にも、高齢出産に伴う新たなリスクが追加されます。 ★★★

    不妊治療関連問題の整理 - Chikirinの日記
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