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chikirinとタイトルに関するbeth321のブックマーク (2)

  • ちきりんの少女時代 - Chikirinの日記

    ASCII.JPサイトの「顔の見えるインターネット」というコラムの取材を受けました。(タイトルに反して顔は見えませんが・・) → 「新聞は1日3時間」社会派ブロガー・ちきりん氏の少女時代 Twitter などではまたしても「少女? ちきりんて女だったの?」とコメントがあり、ソレいつまで言われるの?って感じです。 ところで、上記のインタビュー記事のタイトルはなかなかに甘美で、「ああそうそう、あたしにも少女の時代があったんよ」と思い出せてくれます。 インタビューをしてくださった古田さんは、「今のちきりんの文章力とか分析力とかはどこから来ているのか」を聞きだそうとされてます。 それに絡み、「すごい読書量ですよね」とも言われるけど、ここ 10年くらいはとか全然読まないです。 たしかに小学校の頃は“好き”でしたが、当時でさえ私よりもっとを読んでいる子はいました。必ずしも「クラスで一番が好きな

    ちきりんの少女時代 - Chikirinの日記
  • 本の感想)人間交際術 - Chikirinの日記

    久しぶりにナイスなに出会ったのでご紹介 人間交際術 (智恵の贈り物) 作者: アドルフ F.V.クニッゲ,服部千佳子出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2010/05/20メディア: 単行購入: 6人 クリック: 114回この商品を含むブログ (14件) を見る ドイツの貴族階級に生まれた作家、アドルフ・F・V・クニッゲさんが書いて 1788年 ( 222年前!)に初版がでてるんですが、上記は日語への翻訳です。 いわゆる“処世術”的なアドバイスがいくつかの大分類の下に列挙してあります。 見開きの右ページにひとこと、左ページにはそのちょっとした説明が掲載されているという体裁で、アドバイスは全体で 100項目以上あるかな。 字がでかくて読みやすいです。 翻訳なのでイマ一歩日語がこなれてないところもありますが、アドバイスの内容がなかなかいい感じ。 森鴎外氏もこれを読んで感動し

    本の感想)人間交際術 - Chikirinの日記
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