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comicと虚構新聞に関するbeth321のブックマーク (5)

  • 来たれ、残念男女! 青春ラブコメだけど女子という生き物が怖くなるマンガ――第2回「僕らはみんな河合荘」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞社主のUKです。連載「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」は、マンガ生活10年の社主が自信をもってお勧めできる作品を 直接! お届けするという企画です。 さて、今回紹介するマンガは現在「ヤングキングアワーズ」(少年画報社)で連載されている宮原るり先生の「僕らはみんな河合荘」(1巻~4巻、以下続刊)です。宮原先生の作品と言えば、現在放送中のアニメ「恋愛ラボ」が好評ですが、あわせてこの「河合荘」もぜひ読んでいただきたいのです。 作はいわゆる「アパートもの」に位置づけられるマンガで、先輩に一途な思いを寄せる男子高校生・宇佐くんと、そんな宇佐くんにちょっかいを出さずにはいられない河合荘の住人たちの日常を描いたラブ(?)コメです。 ストーリー紹介 高校1年の宇佐は親の転勤によって念願の

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  • 「鼻血、落花生食べ過ぎが原因」 山岡、思い出す

    小学館の漫画雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載の人気漫画「美味しんぼ」(作・雁屋哲/画・花咲アキラ)に、東電福島第一原発を訪問した主人公らが原因不明の鼻血を出すシーンが掲載されたことについて、次号でその原因を「福島で落花生を大量にべ過ぎたから」と説明する予定であることが紙の調べで分かった。 28日に発売された「スピリッツ」5月12・19日合併号では、主人公の新聞記者・山岡士郎らが福島第一原発を見学。その後東京に戻った山岡は疲労を訴え、鼻血を出した。また作中に登場する前福島県双葉町長・井戸川克隆氏も「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです。」などと発言している。その一方、「福島の放射線とこの鼻血を関連づける医学的知見がありません」という医師の説明もなされた。 発売後まもなく、同誌編集部には「風評被害をあおっているのではないか」といった批判が殺到。編集部では「鼻血や疲労

    「鼻血、落花生食べ過ぎが原因」 山岡、思い出す
  • 『中国鬼嫁日記』に販売差し止め命令 東京地裁

    中国人女性との夫婦生活を描いた、井上純一さんのエッセイ漫画中国嫁日記』(エンターブレイン刊)のパロディ中国鬼嫁日記』(井上純二・上海電波有限公司刊)に対し、東京地裁は1日、原告が訴えていた販売差し止めの仮処分申請を認める判断を下した。全体的なデザインや内容がオリジナルの『嫁日記』と酷似しているとして、改訂による修正は困難だと判断した。 『中国嫁日記』は、40歳オタクの井上純一さんと20代の中国嫁・月(ユエ)さんの、カルチャーショックを交えたほのぼのした日常を描いた4コマ漫画で、累計50万部に達するヒット作品。3月には第2巻が発売された。 それに対し、今回販売差し止めが下された『中国鬼嫁日記』は、作者である井上純二さんと中国嫁・月(ルナ)さんとの殺伐とした結婚生活や文化の違いを描いている。「毛沢東語録を暗唱しないと事抜き」、「部屋の電気を消し忘れたペナルティとしてお台場で生き埋め」、

    『中国鬼嫁日記』に販売差し止め命令 東京地裁
  • 時は10年後… 「名探偵コナン」第2章連載へ

    「少年サンデー」連載の人気コミック「名探偵コナン」が連載開始18年目にあたる来年2月を機に「第2章」としてリニューアルを計画していることが、関係者の知人の話として明らかになった。公式からのアナウンスは出ていないが、第2章の舞台は現在から10年後になるという。 「名探偵コナン」のファンが集う非公認ホームページの管理人を名乗る男性が、アニメ版「コナン」製作指揮者の友人と名乗る人物から聞いた伝聞の情報として短文投稿サイト「ツイッター」を通して明らかにした。 管理人の男性が聞いた話によると、漫画版「コナン」は連載17年目に当たる今年12月で、起きた殺人事件の総数が366を数えるという。このため仮に時間軸が進まなかったとしても、主人公の江戸川コナン少年やその関係者たちは1年間毎日休むことなくさまざまな殺人事件に遭遇し、それをその日のうちに解決していくという、作品としての「無理」が露見し始める時期に

    時は10年後… 「名探偵コナン」第2章連載へ
  • 「今度は5人で卒業」 『けいおん!』連載再開、作者に訊く

    人気アニメ「けいおん!」の原作漫画が今年春から連載を再開するという情報が、今月7日ごろからインターネット上を飛び交っている。「卒業」というかたちで終わりを迎えた同作品がどのような形で再開されるのか、ファンからさまざまな憶測を呼んでいる中、紙では原作者であるかきふらい氏への単独取材に成功した。 発行部数累計200万部、映画化も決定するなど、アニメ終了後も社会現象として認知されつつある「けいおん!」。原作・アニメとも主役の女子高生4人が卒業・大学進学を迎えるかたちで完結したことから、「大学生編」が始まるのではないか、などさまざまな憶測を呼んでいる。 紙インタビューに対し、原作者のかきふらい氏は新連載について次のように語った。 ――今回「けいおん!」を再開させようとしたきっかけは。 やはりファンの皆さんの声が大きかったことですね。編集部にも銃弾やかみそりの刃などが同封された、熱意ある

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