1968年の開業以来、松屋ブランドは、「今日のごはんは何だろう?」という、ワクワク感をお客様に提供するべく、「みんなの食卓でありたい」をスローガンに掲げ、食べる歓びを追求してきました。誰もが食べたくなる、本当の美味しさをスピーディかつリーズナブルに楽しめる「みんなの食卓」であるために、そして世界の食のインフラを目指して、松屋ブランドはこれからもワクワクする食の体験を提供していきます。 本格的なとんかつメニューを気軽に楽しめる「松のや」は、2023年3月に300店舗(複合型店舗含む)を達成。「お客様にとんかつをお手頃な価格で楽しんでいただく」をブランディングの主軸として、ロースかつ定食を中心に、さまざまなメニューを提案しています。松のやは、松屋の成長と共に培ったノウハウを結集し、これからも力強い「進化」を目指します。 「マイカリー食堂」は、松屋フーズが培ってきたカレー作りのノウハウを活かした