Rails複数DB Casual Talksで使ったスライドです http://connpass.com/event/9560/
![複数DBとRails](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e077892dd6c9ae442ef1d5a26a4f107ab6ba2fea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fccfa14a04bb501329b467e55d489251a%2Fslide_0.jpg%3F3882886)
はじめに 今回からタイプ毎に代表的なNoSQLデータベースを扱っていきます。まず今回は、揮発性key-valueストアの代表としてmemcachedを取り上げます。 なお、利用したコードやプログラムはgithubに置いてあります。適宜参照してください。 どんなところに使える? memcachedの特徴は、何といってもデータの揮発性(memcachedサーバを停止すると全データが消えてしまうこと)です[1]。そのため、データが消えても影響が小さいところに利用シーンは限られてきます。一方、連想配列(ハッシュ)のように使えて扱いやすいこと、様々なサイトでの事例があること、などから導入はしやすいです。 具体的な利用シーン memcachedの具体的な利用シーンとしては、以下の事柄が考えられます。 RDBMSから取得したデータのキャッシュ 消えても大きな影響の無いデータの保存 一般的には(1)のよ
モバイルファースト室の @rejasupotaro です。 Androidフレームワークには端末内にSQLiteでデータを保存するしくみがありますが、みなさんはどのようにしてますか? クックパッドのAndroidアプリでは、ActiveAndroidを使ってDBにデータを保存しています。 ActiveAndroidとは ActiveAndroid とは、Active Recordパターンを採用したAndroidのORMです。 テーブルのCREATEを行うときに、SQLiteOpenHeleperを継承したクラスでonCreateをOverrideしてdb.execQueryでCREATEクエリを実行…としなくても、ActiveAndroidを使えば、 public class MyApplication extends Application { @Override public void
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