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diaryとこころに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 自分のみっともなさと向き合えない事

    結局、自分がどうしようもない状況に陥っている全ての原因は 自分自身の駄目さ・みっともなさと来の意味で向き合えていない事じゃないかと思えてきた。 例えば、やるべき事を先延ばししてしまうだらしなさ、他人に怒られたくないがためにその場しのぎで嘘をついてしまう癖、 疑問点を適当に放置してしまう事、他人にいろいろ言われたくないから報連相ができない事、 努力が一切できず成功だけ夢見てしまう事みたいな「駄目でみっともない人間」的な欠点が自分には大量にある。 それに対して、自分自身の根底には「俺は何だかんだ言っても根は誠実で真面目な人間だ」という考えと それに基づくプライドがあるから、欠点を自覚しているものの直視してプライドに傷を付けるのは避けたいと思ってしまう。 そこで、欠点を2ちゃんやツイッターでネタっぽく語ったり、他人への自己憐憫まみれの人生相談として喋る事で 「駄目な自分」というある種キャラ的

    自分のみっともなさと向き合えない事
  • 21世紀の空から、ドラえもんが消える日 - ナントモハヤ

    タイトルは釣り。(釣れない気がする) スタンバイミー、持て余してるので、いいとししてドラえもんに拘泥している人がネットに吐き散らす的外れの自分がたり批評、いまから楽しみです。— みなみちはや (@ch1haya) August 8, 2014 というわけで、映画「STAND BY ME ドラえもん」の感想と考察に見せかけた"いいとししてドラえもんに拘泥している人がネットに吐き散らす的外れの自分がたり批評ごっこ”はじまりまーす。 関連 視聴直前直後にツイッターでギャーギャー言っていたのをまとめてくれた方がいらっしゃいまして、けっこう見てもらったみたいですね。 みんなこんななにいってるのかよくわからないものをブクマしたりコメントしたりツイッターにはったりしてなにがしたいんでしょうか。まあみんな今回の3Dドラに対して純粋な興味と、なにかしら汚物のフタを覗き見たいような下卑た欲求があるような、そん

    21世紀の空から、ドラえもんが消える日 - ナントモハヤ
  • 自分の「好き」を主張するために、他を貶めないようにしたい - ぐるりみち。

    比較でしかモノを語れないのは、もったいないことだと思う。 たとえば、自分の好きな映画やアニメ、音楽について。他人にその魅力を伝えようとするとき、僕らはどのようにその「好き」を表現するだろうか。 大げさに身振り手振りをしながら、感情的に訴えかける? 自分にとって魅力的な点、印象の強い部分、心を動かされた箇所について、その理由を詳しく語ってみる? 演出や作画、スタッフなど、個々の要素の優れた点を挙げて説明してみる? そのような「好き」の表現がある一方で、他のモノとの「比較」によって優位性を証明しようとする人もいる。たとえば、売上や再生数などの視覚化されたデータを参照しながら説明してみる、というように。たしかに「数字」がはっきりしていれば、客観的にも優位性を示しやすい。 しかし「比較」の方法はそれだけではない。中には、「その比べ方はどうなの?」と疑問に感じる切り口もある。 それが、比較対象を貶め

    自分の「好き」を主張するために、他を貶めないようにしたい - ぐるりみち。
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