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diaryと安全に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 肉食魚に70人以上が襲われる 南米 NHKニュース

    南米のアルゼンチンで、川に水遊び にきていた人たちが突然、肉魚の群れに襲われ、子どもを含む70人以上が手足をかまれたり、指をかみちぎられたりする被害に遭いました。 アルゼンチン中部のパラナ川で25日、夏の暑さをしのごうと水遊びを楽しんでいた市民が突然現れたピラニアのような肉魚の群れに手や足などを次々とかまれました。 けが人は70人以上に上り、このうち、7歳の女の子がかまれた手の指を切断するなど、指を失った子どもも複数いるということです。 人を襲ったのはピラニアの仲間の「パロメタ」と呼ばれる、どう猛で鋭い歯を持った肉魚だとみられています。 地元の人は当時の状況について「川のあちらこちらで被害が出た。かまれた人たちは数センチに及ぶ深い傷を負っていた」と話しています。 この川では、これまでにも人が肉魚にかみつかれることが何度かあったものの、これほどの規模で襲われた例はないということです。

  • 自動ブレーキ事故、運転ミスか 速度超過で作動せず?:朝日新聞デジタル

    埼玉県深谷市で10日、マツダ車が自動ブレーキ試乗会で衝突した事故で、車は当時、衝突の危険を察知すると自動ブレーキがかかる機能(SCBS)が作動しない時速37キロで走行していたことが捜査関係者らへの取材でわかった。県警は、事故は車の構造上の問題でなく、運転ミスによるものとの見方を強めている。 衝突事故は自動車販売店の駐車場で、男性客と従業員がSUV(スポーツ用多目的車)「CX―5」のSCBSを体験中に起きた。2人は重軽傷を負った。 捜査関係者によると、当時の走行状態が記録された車載計器を解析した結果、時速は37キロに達し、ブレーキを踏んだ形跡もなかった。市街地での利用を想定したSCBSは時速30キロを超えると作動しないといい、県警は、運転した男性客がアクセルを踏み込んだため、事故が起きた可能性が高いとみて調べている。 試乗会では、車を約7メートル先のマットに向けて走らせて直前で止まる予定だっ

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