サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
スペインで高層ビルの完成間近にエレベーターを付け忘れていたことが発覚した――こんなとんでもないニュースが数日前に世界中を駆け巡ったが、実はこれ「大誤報」だったらしい。 「ガセです。メディアのプロ意識の欠如が露呈しましたね」 当の高層ビル公式アカウントがツイッターで力強くこう断言している。いったい何があったのか。 エレベーターは少なくとも6台はあり、46階までいける 英GIZMODO(ギズモード)は2013年8月13日、スペイン紙「El PAIS」の報道として「スペイン南東部アリカンテで建造中の高さ約200メートル、47階建ての高層住宅In Tempoはエレベーターを付け忘れてしまった、と報じた。当初、20階建てで計画されたのを後に47階建てへと変更した際、設計者が増築分のエレベーターの設置を忘れ、誰もこの欠陥に気がつかないまま工事が進められたが、今から内部にエレベーターを設けるのは不可能だ
ジェットスターのセールで5円で成田=大分の航空券が買えたので、別府に行ってきた。最近旅行の行き先が完全に「LCCのセールがあったらその場所に行く」という感じになってきているな。そのおかげであまり自分一人では思いつかないようなところに行けて楽しいんだけど。 別府ってどんなとこか全然知らなかったので温泉しかない小さな町かと思ってて、せいぜいでかくても熱海くらいなもんでしょー、と思ってたら、スタバとか無印が入ってる大きいデパートがあるくらいの規模の街でびびった。それくらいの街なのにそこら中で温泉が出まくってて、町中に公営の温泉がたくさんあって100円で入れるのが素晴らしい。温泉の種類も普通の以外にも青いお湯とか泥湯とか砂湯とか蒸し湯とかいろいろ湧いてるし、泊まった宿は自分で買ってきた肉とか野菜を温泉の蒸気で蒸して食べる方式(地獄蒸しというらしい)だったし、部屋に付いてた暖房も温泉を使ったものだっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く