発泡スチロールの箱の中にはデジカメ4台、そこへ観測用気球をくっつけて宇宙空間目指して打ち上げた結果、なんと高度2万4000メートルに到達、その過程のムービーがYouTubeに、そして撮影した写真がFacebookにて公開されており、AFP通信などが記事化しています。 まずは以下がその打上から2万4000メートル到達までを記録したレゴ人形が映っている視点のムービー。 Lego Man in Space - YouTube 背景に見えているのがオンラインで注文した気象観測用の気球。総予算は500ドル(約3万8000円)。 どんどん上昇中 青空が黒くなってきました 気球が破裂、大体2万4000メートルから2万5000メートルだそうです。 背景にちぎれて飛んで行っているのが気球 そして地上へ墜落。 実際にどういう感じで作ったかというのを高校生2人が説明するニュース番組のムービーは以下から。 Leg
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