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familyと教育に関するbeth321のブックマーク (4)

  • "妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで"への意見 - 斗比主閲子の姑日記

    以下のような依頼があったので応えます。 男子が中学で家庭科やるようになったのって1993年からか。かなりリアルタイムだったはずだけど覚えてないな。 よ、家事能力の低い夫を叱らないで  :日経済新聞 http://t.co/91kuo9cgUg— ラグ (@Lagty_in_2D) 2014, 12月 26 ツイッター検索してみるだけでも 「そんなの言い訳にするな」 「普通にやれ」 的なけっこう厳しい意見を見かけるなあ。 「最終的に男性側も育児・家事をごく普通に受け持つようになる」 状態を実現するために 「まず基礎を改めてしっかり優しく教えるべきでは」 という意見は真っ当だと思う— ラグ (@Lagty_in_2D) 2014, 12月 26 記事内でも、教育係を担えと言ってるんじゃなくて、 「そういう教育を受けられる機会・場所は必要ですよね」 と言ってるのに。 こう言っちゃなんだが

    "妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで"への意見 - 斗比主閲子の姑日記
  • 2000人の保護者が押しかけた就活説明会で感じた“違和感”:日経ビジネスオンライン

    「文系の保護者の方はこちらですよー」 「理系はこちらです!」 「今、順番にご案内いたしますので、列にお並びになってお待ちください!」 今年10月のある晴れた土曜日、私は娘の通う大学に足を運んだ。娘はある私立大学の3年生。そう、現役の就活生である。その日は大学で就活生の保護者のための就職懇談会が開催されたのだ。行ってみて驚いた。 会場までは保護者で長蛇の列ができており、1000人以上を収容するホールは、2階席までぎっしり埋まっていた。その模様をライブ中継し、別会場で見ている保護者もいるとのこと。主催者側が冒頭の挨拶で、その説明会には2000人もの保護者が参加していると説明した。就職指導が熱心なことで有名なその大学でも、過去最高の人数だという。 今、大学生の就活が格的にスタートするのは、学部生であれば、3年(大学院の場合は1年)の12月である。2014年の春に卒業予定の今の3年生の就活も、あ

    2000人の保護者が押しかけた就活説明会で感じた“違和感”:日経ビジネスオンライン
  • あーあ。言っちゃったよ。

    私がただ髪を乾かしているのを見かけた父親に「お前、相変わらずブスだなあw」「ブスでも一丁前に色気づいておめかしかw」と言われたので、 「ブスなのはお父さんの遺伝子のせいだよ」「お母さんのクローンに生まれたかった」と言ってしまった。父親は黙った。 ブスと言われることには慣れている。小3か小4くらいの頃からずっと言われているから。 でも色気づいているみたいに言われたのが我慢ならなかった。そういう風に見られないようにしているのに、そう言われたことが許せなかった。 おしゃれして可愛く見られようだなんて思ってない。そんな勘違いはしてない。人をできるだけ不快にさせないよう、清潔感には気を配っているだけ。 それをそういう風に受け取られたのが当に悔しかった。ただ髪を乾かしていただけなのに。 生乾きで寝てしまうと、寝癖がついてしまって、だらしない見た目になってしまうから、しっかり乾かしていた。ただそれだけ

    あーあ。言っちゃったよ。
  • こどもは手段が目的 - kobeniの日記

    先日、うちの夫がTwitterでこんなことを言っていた。 そうか。こどもはなんでも楽しむっていうけれど、ぼくらおとなにとっての「手段(目的地へ行くために走る)(紙を切るためにはさみを使う、とか)」を娯楽に変えているのか…。ぼくはつい「目的」のための「手段」として行動の主従関係を考えてしまうけれども、それは彼らには通じない考え方だよなあ。 おっ、夫のくせにたまには面白いこと言うなと思ったわけですが、確かに最近、うちの息子は「はさみで切るという手段」にハマっています。色とりどりの折り紙を切り刻み、ソファーの上には折り紙の断片が山のように… 基的に大人がやる行為には「目的」があって、そのために手段がある。はさみを使うのは、切って何かをつくるのが「目的」だし、お風呂でお湯を汲むのは、体を流すのが「目的」。けれど子供がやることの多くは、大人にとっての手段自体が目的だったりする。ただ、はさみで紙を切

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