心臓から拳銃、そして家まで、作れないものなどないんじゃないの?っていう勢いでドラえもんの四次元ポケットみたいなことになっている3Dプリンターだが、英企業の「Dovetailed」では、3Dプリンターで作るフルーツなるものを開発したそうだ。 とはいっても、果物がまるごと、どわ〜んとでてくるわけではない。様々なフルーツの味をタピオカのようなゼリー状の球体にして出力するというものだ。もちろん食べられる。上の写真なんか見た目「いくら」みたいだ。
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