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foodとTextに関するbeth321のブックマーク (2)

  • ついに不眠症を完全に克服した。苦節13年、効果のある唯一の方法に出会った - HYLEにっき

    不眠歴 13年間、何故かずっと不眠症でした。 でも、ものすごく運動とかしない人間だし、不眠症とかぜったいただの運動不足が原因なだけだろ、って自分にも他人に対しても思っていた。^^ 私は寝付きが昔から当に悪く、しかも寝ても2,3回夜中に必ず起きトイレに行ったりする。あまりにも習慣化してたので別に病院に行って安定剤><とか貰うレベルじゃなくて、もう開き直って寝たい時に寝る!眠くなったら寝る!眠くなるまで遊ぶ\(^o^)/ってかんじで限界を迎える直前までなんか作業するのが当たり前になってた。 実際ものすごく疲れてたときは寝れたし、ものすごく疲れても全く寝れない日もあったりで原因がよくわかんなかったけど3日4日寝れないことは無いので私の不眠レベルなんて大したことないと放置してた。 不眠の上にロングスリーパー しかし。最近、不眠のレベルが当にバイヤーになってきて、普通に朝の6時、7時、8時…とど

    ついに不眠症を完全に克服した。苦節13年、効果のある唯一の方法に出会った - HYLEにっき
  • 新幹線で飲む酒 - 話半分で聞いてください

    大人になった今や、旅の楽しみといえば観光よりなにより、酒である。旅先で飲む酒は無論格別だが、移動の新幹線で飲む酒というのもまた良いものである。特段旨いものを口にできるからというわけではなく、限られた時間でそこでしか飲めない酒をやれる、というのが良い。べ物や酒の匂いを他の乗客に振りまいてしまうのは忍びないけれども、旅人にだけ犯すことを許された罪だと思い、気にしないようにしている。 子供の頃、家族旅行で新幹線に乗る際は、いつも個室の席を使っていた。「うるさく騒ぎ立てる幼い子供の自分が、周りの迷惑になるから個室を抑えている」と親には言われていた。そのせいか、隣の車両のズラッと縦横整列された席に座る大人たちに憧れた。自分には入ることを許されない場所に座っていたからだ。私はデッキからその車両の中をよく眺めていたのだが、一人で静かに酒を飲みながら駅弁をべる人に特に惹かれた。独特の世界観を持っている

    新幹線で飲む酒 - 話半分で聞いてください
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