はてブには、「人を育てる」という概念が少ない。 だもんでちょっとでもひっかかりがあると、叩いて潰して刈り取って、捨ててしまう。 残るのは、タフなマジキチと、マスコミ、炎上目的のアフィサイトである。 若い芽を育て、そこから半永久的にネタを搾取していくという手法を、そろそろ学んでみては?
はてブには、「人を育てる」という概念が少ない。 だもんでちょっとでもひっかかりがあると、叩いて潰して刈り取って、捨ててしまう。 残るのは、タフなマジキチと、マスコミ、炎上目的のアフィサイトである。 若い芽を育て、そこから半永久的にネタを搾取していくという手法を、そろそろ学んでみては?
※おことわり 自分は精神科医でもメンタルの専門家でもなく、自分の半径3mの人たちのサンプルと自分の経験をもとに書いているますので、その部分ご了承ください。 サイバーメガネ斎藤さんは実際いつ死んでもおかしくないと思う 斎藤さんが2回目の遁走をして、再び帰ってきた。まだ新しいサイトはできていないけれども、同じようなサイトができて、そしてまたしばらくしたら遁走するのだと思う。これはもう2回目なので、はてな村の人は“またか”みたいな感じで“死ぬ、消えるっていってもポーズだけだろう”っていう人もいるけれども、実際そんなことはないと思う。リスカを繰り返して死んじゃった人は結構いるし、死ぬ死ぬ行っていて死ぬ人もいる。今回たまたま、死ぬところまでHPが下がりきらなかっただけで、斎藤さんの“死んでもいい理由”が1個多ければ、または“死んではいけない理由”が1個少なかったら死んでいたかもしれない。サイコロを振
通勤の車窓を眺めるように、はてなの風景をつれづれにまとめていきます。はてなニュースのライター新野漸(しんの・すすむ)です。よろしくお付き合いください。さて、ここのところはてなブックマークやはてなブログで目立っていましたのは、「オタクとサブカル」の話です。はてなで何度も繰り返されてきたトピックが再燃したのは、竹熊健太郎さんのツイートに呼応する形で書かれたブログ記事がきっかけでした。 ▽ 竹熊健太郎「オタクとサブカルの喧嘩は兄弟喧嘩」 - Togetter ▽ オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子 オタクがサブカルを敵視したのか、サブカルがオタクを差別したのか、はてなブックマークのコメント欄も白熱しており、ヤンキーも巻き込んで混然としています。こういう議論は尽きないもので、楽しいですね。気になったのは、年代によってオタク
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