本体サイズ :約H110×W200×D180mm 対象性別 :男女共用 (C)荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会
食玩(しょくがん)。食品玩具の略称で、「おまけ」として玩具を添付した食品(もしくは飲料)のことですが、プレミアムバンダイで8月22日午後1時より予約を開始した「ASSAULT KINGDOM ネオ・ジオング」が、食玩とはいったい何なのかを世に問いかけていると話題です。 でかい! “おまけ”についてくる「ASSAULT KINGDOM ネオ・ジオング」は、「機動戦士ガンダムUC」に登場する超大型MA(モビルアーマー)で、全高約400ミリのデスクトップサイズで立体化した彩色済み可動フィギュアです。価格は税込9990円。 でかいだろ? 食玩なんだぜ? 食玩の限界に挑んだこちらの商品は、もちろん食玩史上最大級。アーム・ユニットや有線ファンネル・ビット部分を動かしたり、武器コンテナの開閉もできます。ギミックも多彩で、コアユニットであるMSN-06S シナンジュは腕部が可動するし、新たに造形された専用
バンダイが、「超合金」シリーズ生誕40周年を記念したコラボ新製品「超合金 太陽の塔のロボ」を9月27日に発売します。 「太陽の塔」は、「芸術は爆発だ」の名言でも知られる芸術家・岡本太郎さんが、1970年に開催された大阪万博に合わせて制作した芸術作品。万博のシンボルとして広く知られている同作品が、長い長い時を経てなぜか超合金ロボになってしまいました。 これが こうなって こうなる!! 一見すると普通の太陽の塔ですが、「塔形態」からメカメカしい手足がニョキッと生えた「ロボ形態」にチェンジ可能! さらにさらに、太陽の顔がパカッと開き、黄金の顔の首もパカッと開いてズズズッと伸びて、「超兵器発動形態」に変身しちゃいます。ロボのような怪獣のような、なんだかすごい外観ですよ……! 超兵器発動形態は最初の案にはなかったそうですが、岡本太郎記念館の平野暁臣館長から「上半身も変形してほしい」というリクエストが
走る車の模型ミニ四駆。昔からあこがれていたミニ四駆の全国大会に出ようとしたが当日現場でなんと失格となってしまった。(くわくははこちら) だが会場ではもうひとつの大会が行われていた。見た目コンテスト"コンクールデレガンス"通称コンデレだ。 いける。これならいける。というのも失格になった理由は毛ガニを載せたミニ四駆だったからだ。見た目100点のこれなら勝てるはずだ。
本体サイズ :全高:約100mm 対象性別 :男の子 (C)CFM/GSC/SEGA piapro
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く